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自分を変えたい
タイトルのままです。 私は大人しいと言われており、口数は少ない方です。 6-7人くらいで話す時に、周りは自分から喋り出したり他の人を笑わせたりしているのですが、私は大勢でいるときに何も話題を振ることができず、相槌や振られたら話す程度しか喋りません。言いたいことが言えず、いつも内心楽しくないなと思ってしまいます、、、居ても居なくても同じじゃないかとも思ってしまい、ネガティブ思考になり、なかなか大勢の輪の中に入れません。数人ならたまに発言するのですが、よく話す子がいると黙ってしまいます。すると存在感も無いので、本当に空気になります。。 友達は狭く深くという関わりかただったので、大学では大勢で話して広く深く関わりたいです。 どうすれば存在感を出せて、よく喋るようになるでしょうか。 御回答よろしくお願いします! 長文失礼しました。
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いなくてもいいんじゃなくて、いたほうがいいからその輪の中に誘われてるんでしょうね。 だからそのままでいていいんですよ。 でも話し方がうまくなりたいなら、話し方教室みたいなのもありますし、本もありますよ。 本屋で見て自分に合いそうな本を読んでみたらいいんじゃないですかね。
- ま ま(@mimomon)
- ベストアンサー率8% (257/3044)
お気持ちすごくわかります。 私も集団は苦手なので、どうしても聞く側にまわってしゃべらないことが多いですね。 合間合間で、一言だけ言葉をはっしてみるようにしたらどうでしょうか。 いっきにしゃべろうとせず、少しずつでいいと思います。
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
いやいや居るといないとじゃ大違いです。 賛成する反対する相槌を打つ、で大事です。 自分からはなすことがないのにむりに喋ったら変なこというからその場の雰囲気に 身を任せてたいくつそうなかおさえしなけりゃいいんです。
- sparkle719
- ベストアンサー率12% (370/2998)
よく喋る必要はないのですよ、 ちゃんと話を聞いて適切な返答ができればコミュニケーションはとれてます。 なにも気にすることはありません。
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
うーん、そういう性格的な面は、なかなか難しいです。 無理をすればそれはそれでしんどくなる。 一つ改善するとしたら、その数人とそれぞれ同じくらい仲良くなるとかね。 深く話せる友達をたくさん作れば、何人かいてもリラックスできるのでは?
必要な時に必要なコミュニケーションが取れれば問題はないので、よく喋るか喋らないか、はあまり気にしなくてもいいと思いますけど。 適切な相槌を打てれば、喋っている方も気持ちよく会話が進むはずなので、そういう聞き上手で存在感を表すというのでは駄目ですか?
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7982)
人が話し始めると、人の話を無視して一人で喋り続ける人がいるでしょう。あれは病気です。 あまり喋らないで、必要な時だけ話すのが普通で、あなたは普通の人だと思います。 一人で喋り続けて、人の話を聞こうとしない人は、病気ではないかと疑った方が良いでしょう。
- nanana1230
- ベストアンサー率25% (141/543)
狭かろうが広かろうがどちらでも構いませんよ。 問題はそもそも深い付き合いが出来ればいいのですから。 深く付き合うというのは 相手を尊重しながらも自分を変えないことです。 頑固になれ!と言ってるわけではありません。 そのさじ加減が難しいのです。 まずはあなたが人を大切にしないことには大切に思ってはくれませんから 人と深く付き合うには人の話には真剣に耳を傾けることです。 でも自分の考え方はしっかり持つこと そして躊躇わず一歩踏み込んだことがどんな相手にでも言えること、 最後にその放った言葉を自分自身も共有してあげることです。 そうすれば必ず一目置いてくれるようになりますよ。 でもいろんなすれ違いも生まれます。 人と深く関われば悲しい思いもたくさんしてしまいます。 良いことばかりでは決してありません。 それもしっかり踏まえ、深く付き合うことを諦めないことです。 「深く付き合うからそうなてしまう」と泣き言を言わないように。 信念持っておかないと嫌な思いに負けてしまいますよ。 そして人のせいにしてしまうようになります。 そうならないよう自分に磨きかけてくださいね。
- himimori
- ベストアンサー率0% (0/0)
失敗や不安があるとは思いますがとにかく、相手の話をよく聞いて、 対話しようと思うことが一番だと思います。 失敗したときには、何が足りなかったかを考えてみてください。 失敗を繰り返すことによって話をすることができる 自分へ変わってゆくのではないかと思います。 存在感というものは、後からついてくるものだと思います。 勇気を出して取り組んでみてくださいね。 以下ご参考になると思っている書籍です。 その1 スティーブン・R・コヴィー監修 まんがと図解でわかる 7つの習慣 その2 中村天風 著 ほんとうの心の力 その3 野口嘉則 著 心眼力 柔らかく燃えて生きる30の知恵
- kamikazek
- ベストアンサー率11% (284/2372)
すこし 才能や本質も関係するのですが・・ やはり しゃべらないとだめです。 売れてる漫才師はすべて一挙一言一句 計算してしゃべってます。 もちろん才能も関係ありますが、なにより しゃべって しゃべって しゃべりまくって 話すと同時にまわりの反応や空気をいち早く察知する能力も 同時に伸ばしていくのです。 売れてる人 みんながみんなさいしょっからすごかったのではありません。 ダウンタウンなんかそれが早い時期からできたから一気に上昇したのです。 ここまではいっていい これはいっちゃいけない、がわかるようになり、 さらにあたまがまわるとそのラインを変更できる「誘導」というのができるように なるんです。これができるとライン位置は変わります。 これがしゃべりの主導権なんですが。 わたしは大勢の前に出るのは好きなほうで もちろん最初からうけてません でもね がんがんでると どんな人でも「慣れ」ができる。 慣れができたら怖くないですね そして「慣れ」ができるころ 同時に 昔の失敗もすべて わらいのネタに切り替わり 一切の無駄がそこには発生しないんですよ。 どうです しゃべってみる気になりませんか。 失敗してもそれは 自分のネタを増やして 財産になりますよ。 変わるために失敗するんです。 すこしでも変われば 昔の失敗はすべて自分のお笑いネタにすりかわります。 いくら笑われても それ 過去の自分ですから 他人事ですよ。 どーーしても わかんないなら よくしゃべる人を研究してください。とことん。 あの元芸能人・島田紳助なんかそうですよ 徹底して研究して 自分のレベルに磨きをかけたんです。 「紳助すごい」とかいわれますが できて当然です 研究がハンパないですから。 書類に変えたら 広辞苑あたりこえてるのかな