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母との関係が悩ましい。解決策はある?
- 母との性格や価値観の違いによる喧嘩や言い争いが絶えず、困っています。
- 母の高圧的な態度や見下すような発言にイライラし、関係が悪化しています。
- 一人暮らしをするためのお金がなく、どうしたら良いか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
言い負かそうとすることは放棄しましょう。 相手は絶対に折れる気がないのですから言い負かそうとしてもイライラするだけです。 でも自分の意見を冷静に伝えることは可能ですから言い争いにならないような話し方を心がけましょう。 頑固な相手に自分の意見を伝える練習相手だと考えましょう。
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- shiroya
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>一人暮らしをするのが一番だとわかっていますが、 >そんなお金もなく、当分は無理な状況です。 要するに自立できていない未熟者ってことです。 親の助けがなければやっていけないなら、黙って親に従ってろと思います。 それが嫌なら言いわけなんざ言ってないで、さっさと家出ろと思いますが。 >このままの状況じゃ嫌です。 嫌だろうがなんだろうが、親の世話になってるなら我慢しろよ。
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
ある程度の距離が必要ですね。 しばらく、言い争いになりそうなことは手紙でやりとりしてみるのはどうでしょうか。
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
いまお金がなくて一人暮らしできないっていってたらずるずる実家にることになります。 パチンコ屋とかで住み込みのバイトありますよ。
- 783KAITOU
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●母と性格が合わず、悩んでいます。イライラとまらない ↑親子でも身体が別々なように心(観念の世界)も別々です。あなたのご質問の中には、親子だから一緒であるべきだ。と、いう趣旨の言葉が隠されたご質問です。お母さんは離婚されて2人の子どもさんの責任を負う立場にあるのですから精神的に気が張って余裕のない状態が続いているのかも知れません。以前はあなたのことを今のようには干渉しなかったことも責任ある立場に置かれたので干渉せざるを得ないのかも知れません。 大切な事を申し上げます。「母親と対立すると、人間関係でつまづく」と、言うことを覚えておいて下さい。家の中で母親と価値観が合わないと言って対立すると、人と対立することを善しとする練習を家の中という気持ち中心で関われる空間で1人練習をしている。と、いうことになります。その練習結果は、家の外の社会性の世界で無意識に発揮するようになります。(好き嫌いとか会う阿波内の感情で人間関係を観るようになる) あなたとお母さんの価値観は違っていて当然です。違いがあるということを認めるのです。お互いが違う価値観を有しているのだと言うことが認め合えれば、それぞれ個別の人格を持った相手である。と、言うようになります。自分はこう思うから相手もこう思うべきだという「気持ち中心のものの考え方」は年齢が上がるのと共に中止の方向に持って行った方がいいですよ。思うようにならないと当然イライラも発生します。このイライラは実力が伴わない傲慢な性格が原因です。
- obrigadissimo
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頑固は自身でも扱い難いでしょうね。 なので、言及は避けますが、たとえば 【愛とは、お互いに向き合うことではなく お互いに同じ方向を見つめることである。 Antoine de Saint-Exupéry 『人間の土地』】 という言葉があります。これを親子関係にも 敷衍してみることで状況や環境が変わってくるかもしれません。 お母さまは、もしかしたら、 Victim of Circumstances なのかもしれませんので、 彼女の生育史を知ってみませんか。引き摺っている挫折(感)等は ないでしょうか。 お母さまが少しでも以下の〈ふろく〉のエスプリを理解すれば、 ちょっと、状況が変わってくるかもしれません。 〈ふろく〉 【正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい 吉野 弘『祝婚歌』】 【 父がよく言ったものだ。 「理屈はそうだが、綾子、理屈だけで人間の問題は解決しないぞ」 「人を責めるとき、相手が申し開きのできないような理攻めは、いけない。 必ず相手に逃げ道をつくっておいてやるものだ」と。 また、こうも言った。 「理屈で勝ったからといって、人間と人間の勝負で勝ったとは言えん」 そんな言葉が、年を経て、ようやく、わたしにもわかるようになった。 三浦綾子 『小さな郵便馬車』】 エクササイズなどでカラダをやわらかくすることが できれば、アタマもやわらかくなるでしょう。 頑固は直らなくても、多様な視覚・視点から考えられるようになって、 寛容の精神などが身に着いて、自身には厳しくても他の人には優しくなれれば、 違ってくるのではないでしょうか。 お母さまには、かなりのホスティリティや怒りなどの蓄積があって、 攻撃したい人が(質問者さまではなしに)別にいるのかもしれませんよ。 祖父母や親戚の人に詳しく訊くなどして お母さまの生育史を知ってから……比較的に彼女のご機嫌が宜しいときなどに 《お母さん、お母さんは本当は何に成りたかったの?》とか 《お母さん、お母さんが最高に楽しかった思い出を教えて!》 と言ってみませんか。頗る参考になる回答が得られるかもしれませんよ 上記の『星の王子さま』の著者の言葉を 是非、敷衍してみてください。 All the Best.
好きなようにしたらとしか言いようがありませんが。 自分を守れるのは自分だけです。 親なんて結局は子供より先に死にます。 人の世の本質はつまる所生存競争です。 ともすれば、それがそんな真っ白なものである訳がありません。 差し当たってですが、 いい機会だと思いますよ。 この際徹底的に喧嘩してみたらどうですか。 こう言うのに批判的な人もいるようですが、これは気にしない方がいいです。 要は批判的な人たちの見識が狭いだけですから。 家にいるからどうだとか、親が金を出しているからどうだとか、下らない事を言う人もいるようですが、 人の世の仕組みはスポーツじゃありません。 そもそも、世の中にイロイロな家庭があっても良い。 だとしたら、当然「親の意に沿わない子供がいる家庭」があっても良い事になります。 つまる所「親の意に沿わない」事も一つの立派な個性と言う事になります。 ともかく、他人の人生に何の責任も負わない人は勝手な事しか言いません。 この様な人たちの批判に耳を貸すのは時間の無駄です。 良い子でいようとか、親と仲良くしようとか そう言う事は一切考えない方がいいですよ。 人の世の仕組みは白一色でもなければ、 スポーツでもないんですから。 それに、これは受け売りなんですが、 一番の親不孝は親より先に死ぬこと。 二番目の親不孝は良い子を演じる事です。 結婚もせずに親の年金を食い潰すつもりでいるなら話は別ですが、 そうでもない限り、子供があまり良い子でいる事は親にとっては幸福な事とは言えません。
- pigunosuke
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「判っている」と「出来ている」は違います 「そんな事、いちいち言われなくても判ってるよ」と 思っている人を良くみかけます 判っているだけじゃダメだから言ってる事に気付いて無いのですね とは言え そうやって注意する事で 相手が不機嫌になり、不機嫌になるから余計にやらなくなる やらなくなるから、余計に口出しをする そういう悪い循環に陥るのが良く有るパターンなのですが その循環を自分の所で止めれば、 これ以上不愉快な思いをしなくて済むのに 自分の言い分を主張したいが為に、余計に悪循環になってしまうです 相手より、もっと高いステージに立つんですよ 相手の言い分を許してあげられるくらい、高尚な人間になるのです それが出来れば、 世の中の人間関係は、大体上手く行きます