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母の性格
私の母は、はっきりいうと日和見です、 小さいころから、私が何かされたとか、言うと、必ず、加害者にとって有利な想像を働かせます。 その時の状況から、誰も考えていなかったようなことを思いついて、加害者を弁護します。 それで昔は法学部にいて検事になりたかったというのです。 なれませんでしたけどね。 父は母がそういうことを言いだすので、話し合いの席に母を同席させるのを嫌いました。 そして、「お前は黙ってろ!」「お前が何か言うとややこしくなる!」と怒鳴っていました。 これからいろいろなことを決めて行かないといけないのに、父はだんだん老けて母に頼るようになりました。 母は最善の決断ができなくなってきています。 私が部屋を借りるときに不動産業者に内覧の手付で5万預けて、後で聞いたら返してもらっていないそうです。 母は専業主婦で5万を稼いでくることはできません。 その時代には父のお金でした、どういう神経で返してもらえなかったのかは知りません。 その不動産屋とは取引をしなかったので、全く無関係にお金を出したことになります。 今、私の生活とあまり関係ないところに、ある程度の額の預金があります。 私の名義です。 通帳も印鑑も母が管理していますが、たびたびまとまった額を引き出します。 私はそのお金は自分のものだと思っていないので、母が使う分には全く気になりませんが。 私には財産の管理にかかわる法律的な拘束は全くありません、私の名義の口座から、お金が出ていきます。 私はその預金に頼ることなく暮らしていますが。 つい最近も50万ひきだしていきました、借用書などは書いていません。 母に聞いたら返す当てはないから、自分が死んだら、保険金から受け取るようにということです。 私はそれなら最初から私の名義で積み立てるなといいたいのですが。 本当のところお金は、父→私→母と流れているようです。 父の生前贈与について私が病気で一時的に錯乱したので、母が預かる。 まとまった必要時に私に引落用紙をかかせ印鑑を押させて引き出す。 私はそもそも自分が自由に使えないので、自分の財産という感覚がなく、はいはいと金額を書き込み、判子を押してきた。 これまで断ったことはない。 日記などに金額をつけていない。(日記は「あなたがつらくなることはのこさないほうがいい」という母の勧めで処分して、それ以降つけていない) 預金が空になるまでまだ随分とあるみたいなので、本当に空になるまでほっといてみようと思っています。 空になってから母が何を言うか気になりますし。 空になったのを父が知ったら何を言うのか気になりますしね。 私の名義の財産を母が自由に引き出して借用書も残さないということは、主治医の精神科医に話すとすこぶるまずいことはわかっています。 母は病的なのでしょうか、単に性格なのでしょうか。(このサイトで診断をしたらいけないこともしってます。) 母を精神科に連れてゆくことについては、すごく抵抗するでしょう。 私が病気をしているために私の妄想と言い張られるかもしれません。
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- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
私は精神科の医師ではありませんので、ここでは病気かどうかは答えられません。ただ随分と面白いお母様である事は確かで、私個人的にはこのような性格の女性は嫌いではありません。ただ仮に貴方が「母が病気なんです」と言って病院へ連れて行ったとしても、お母様のこのような性格は治る事はありません。要は性格と病気とは違うという事です。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
不動産において 契約の相手方が契約の履行に着手するまでの間、解除権を留保し、手付放棄、手付倍返しで解除することができるという趣旨で授受されるお金を解約手付と言います。 その物件を契約するまでの間、他の人に貸さないように押さえておきたいときに使います。 なので契約すれば契約にかかる費用の一部として組み込まれますが 契約しなければ放棄することになります。 不動産屋の都合で契約できなければ2倍にして返すというルールです。
お礼
質問に手付金として表記したのが誤りで。 正式には預り金だったことがわかりました。 混乱させてごめんなさい。
補足
あの、別にそこに契約するとかそこまで話が進んでいなくて。 ほかにも物件を見に行く準備があったわけで。 特定の物件に手付を出す段階じゃなかったんですけど。 それだと、相場1か月分×内覧の件数 払わないといけなくなりませんか? 手付を払わないと内覧させないといわれている可能性が高いのですが。 内覧自由という条件でない場合はそういう流れになるのは普通ですか? 興味があるのでお時間があったら教えてください
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
>その不動産屋とは取引をしなかったので、全く無関係にお金を出したことになります。 一般的に不動産取引における「手付金」と言うのは、購入などの契約を正式にする前に前もって預ける金のことです。後から別にもっといい条件の物を見つけて乗り換える場合には手付金を放棄すれば正式な契約を結ばないで済みますし、売る側(貸す側)も、もっといい条件の客が見つかれば「倍返し」することでその客との契約を結ばないことができます。そういうものなので、返ってこないのは当たり前でもともとそういう性格の金なのです。
お礼
重要事項説明義務違反(宅地建物取引業法第35条違反)のようです。 相談に入ってちょっと近場の見てみる~?的なことしか話してないです。
補足
そうですか、大手のチェーン不動産では、内覧程度で手付を取ったりしませんでしたけど。 中を見るだけで仮契約しなければいけないんですかね。 質問の本文とはちょっとそれていますけど。 興味があります。 別に調べてみますね、ありがとうございました。
補足
俗にいうサイマー案件かと思ったんですが。