• ベストアンサー

30歳職歴無しが就職するには!?

30歳、男、正社員歴無し(大卒後、常勤アルバイトを1年)、身体障害者(心臓機能障害)、5年無職 がこの先正社員として就職するためにはどうすればよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#209614
noname#209614
回答No.11

正直、かなり厳しいと思います。各地に病気の患者会等があり同じ悩みの人も居るので相談に乗ってもらえる場合があります。貴方自身が、今出来る事を地道に積み重ねて一歩づつ進んでいく事が大事だと思います。目標は大事ですが、目標だけを夢見ていても前に進めません、何をして目標を達成すかだと思います。例えば、資格をとるとか、政治を勉強して政治家になるとか。法律を勉強して法律家を目指すとか。色々、あると思います。

ronaldo99
質問者

お礼

皆様、ありがとうございました。 この場をお借りしてお礼を申し上げます。

その他の回答 (10)

回答No.10

相談内容読みました。 身体障がいの認定をうけているのなら障がい者枠で就職すべきです。 現実は厳しいのも事実で、障がい枠だから給料が健常者より少ない場合もありますし、その職場が障がいを理解してくれるとは限りません。(精神障がいの方は何故か、給料面の待遇が低いように思われます。) 国からの法律の規制で、障がい者を何人以上雇用しないとペナルティーを課されるから雇用していると、平気な顔でいう人事や総務がいます。それが本心なのかもしれません。 ハローワークの障がい者枠で、求職活動をしたら思っているより良い条件の仕事を紹介してもらったと言う経験者の方がいました。 ご自身が障がい者手帳を持っていて、働く気があるのならハローワークに行ってください。 専門窓口担当の方と、相談しながら仕事紹介をしてもらったほうが良いでしょう。 35歳を超えたら就職がしにくいですが、まだまだチャンスはあります。 悩まず先ずは、ハローワークに行くべきです。

  • zxcv7777
  • ベストアンサー率4% (3/63)
回答No.9

障害者向けの職業訓練校があります。ハローワークで相談してみてください。 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ssk/index.htm

回答No.8

Q、この先正社員として就職するためにはどうすればよいでしょうか? A、それは、人に聞いていても永遠に正答には辿り着けませんよ。 その答えは、自らの実践(段取り→実行→総括→再段取り)の繰り返しの果てにのみ見つけることが可能。要は、解釈よりも実践ですよ。

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.7

資格を取るとか。

  • okwavehide
  • ベストアンサー率12% (202/1650)
回答No.6

いままで、どういう生活をされてきましたか。 笑顔と感謝の気持ちを忘れず、甘えをなくすことから、始めましょう。 ハローワークでよく相談されるとよいですね。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.5

障碍者枠を狙うべきでは。

回答No.4

経験内のなら経験無くても、高校生でもつとまるようなライン工からはじめないと望み薄。 仕事取れれば高給が見込める営業職は経験と度量が無いと面接の場にも出してもらえない。 高望みしないで、下の下の仕事からやっていくほかは無い。 特に障害者は、企業は、リスクばかりで何のメリットも無いので雇わない。 その上技術無しコネ無し能力無しでは、何もせず飼いおくだけで莫大な保険料がかかるので 希望は持ってはいけません。無駄です。それは貴方も重々わかっていることでしょう。 穴菜たちが蔑む、鳶も配管工も、人並み以上の体力と技能が無いとなれません。 頭がバカでも、作業の把握と馬力が無いと出来ない中堅の職業です。 気軽になれるものではありません。 だから、もう年を食ってしまっている貴方は、それより下の仕事からはじめるほか無いです。

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.3

就職するもしないも本人の問題ですね。 障害者の方には申し訳ない言い方になりますが、企業には障害者を雇用しなくてはいけない枠があります。 ハローワークの方に相談されてみるのが良いかと思います。

  • lunatism
  • ベストアンサー率33% (197/594)
回答No.2

ハローワークで障害者雇用枠で就職先を探せばいいと思います。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

・自分でできること(できそうなこと)を見極める ・したい事があれば、それに関するスキルアップを図る ・主治医と相談する(心臓への負担を要するような職種は何か?どんな職業がNGか?)