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インスリン抵抗性という概念の有用性について

この言葉は漠然と使われていますが糖尿病の予防や進行を遅らせるために最も重要な概念ではないでしょうか。

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  • ベストアンサー
  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

インスリン抵抗性は糖尿病の予防や進行を遅らせるために最も重要な概念です。

kaitara1
質問者

補足

もう少し詳しく説明していただけないでしょうか。

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その他の回答 (1)

回答No.2

私は糖尿病歴33年ですが、(インスリン抵抗性)くらい、いい加減なエビデンスなしの理論はないと思います いつも医学会ではEBM=証拠のあることを基礎にした医療と二言目には言いますよ でも、患者の体から食事のタイミングで適時に適量のインスリンが出ない現象を(インスリン抵抗性)という言葉で片付けます 個人個人のすい臓だって個性があると思います それに食べるもの(とくに糖質)を食べて=口に入れてから小腸に届く時間だっていろいろです 

kaitara1
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。ご自身のご経験とどのようにかみ合っているのでしょうか。よろしかったらお聞かせください。

kaitara1
質問者

補足

インスリン抵抗性というのは余分のグルコースを、脂肪細胞も筋肉も肝臓も無害な中性脂肪やグリコゲンに変えられない状態のことを言っているようです。これらの細胞や臓器が満杯状態なのでインスリンの指令を聞くことができない状態のようです。

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