エホバの証人とキリスト教は何が違うんですか？

質問

エホバの証人とキリスト教は何が違うんですか？

回答No.5

edamame7272

エホバの証人はエホバという神のみを信仰する宗教で
簡単に言えば終末教？この世が滅びると恐怖感をあおり勧誘します。

自分たち以外すべてを「世の人」と呼び、差別します。
「勧誘ではありませんのでご安心ください」と勧誘してきますｗ

キリスト教はキリストを崇める宗教。

注：エホバの証人には関わらない方がいいです。
　　訪問されたら「２度と来ないで下さい」と言うのが正解。
　　少しでも話を聞けば「再訪問」とメモされしつこく勧誘されます。

以上、昔、会員だった者が書き込みました。

回答No.4

kia1and2

人間が生きているのは、
キリスト教は、神様に感謝しながら人生を楽しみなさい。
エホバの証人は、今の人生は仮り物で、死んでいったあとで幸福になれるように、一生懸命聖書を丸暗記しなさい。
そんな感じです。

回答No.3

177019

「エボバの証人」の伸とは、天地創造の神エボバを唯一の神とし、善人で地上を満たす事が神の意思であると信じ、現在の世界は犯罪や暴力、戦争、汚染などにより苦渋に満ちたものであり、その原因は他宗派の聖職者や資本家たちであるとし、これらの悪を一掃するために間もなく「ハルマゲドンの大戦」すなわち神の軍団と悪の軍団の終局戦争があり、神の軍団が勝つと言います。この時、信者は神（エボバの証人）として戦いを見守れば良いとされ、この事から「エボバの証人」あるいは「もみの塔」という名称になりました。また戦いの後、エボバを信じた人たちはキリストの統治のもとに、楽園となった地上で千年間を過ごすことが出来ると言い、これが彼らが言う「千年王国」です。エボバの証人では信者に規則が課せられ、たとえば長時間の伝道や週５回の集会への参加が義務付けられ、そこで繰り返し聖書の解釈を教え込まれます。この聖書の解釈は既存のキリスト教と異なる点が多く、中でも旧約聖書の「血を食してはいけない」を根拠として、輸血を拒否するように教えています。これは人命を尊重するので医療は受けるが、血は命を表す故に神聖なものと解釈するからです。この他、選挙もエボバ以外の統治を認める事になるので棄権し、町内会の役員、公務員になることも禁止するなど現実社会にそぐわない面が多くあります。（私は仏教徒です）

回答No.2

FEX2053

キリスト教のカソリック本山からは「異端認定」をされてます
けどね＞エホバの証人。

でも「キリスト教系のカルト」であることは確か。仏教で言えば
「創価学会」のような分派です（学会も日蓮宗の分派ですから
仏教系カルトと言える宗派です）。

その辺はこちらをどうぞ。結構しっかりまとまってると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9B%E3%83%90%E3%81%AE%E8%A8%BC%E4%BA%BA

回答No.1

noname#205852

んっ!?エホバの証人もキリスト教の分派なだけですよ・・

違うと言えば　エホバはイエスキリスト自体を信じて無いって処かな!?

でも　どの道　全宗教の最終目的は　「全人類の幸せ」・・・

なので　それを叶える為には　どの宗教も　一つに纏まらないと達成出来ない・・・

そして　達成すれば　宗教の目的は不要になるので　宗教そのものが　この世から無くなります・・・