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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【数学の謎】今どきの結婚、離婚事情の数字トラップ。)

数学の謎:結婚・離婚事情の数字トラップ

このQ&Aのポイント
  • 男性の結婚率が1/2、女性の結婚率が2/3である現代の結婚・離婚事情には数字のトラップが存在します。
  • 男性のうち25%が2回結婚しており、女性の25%は再婚者の男性と新婚生活を送っています。
  • 一方で、離婚率は33.333%で、3組に1組が離婚しているという結果が示されています。しかし、結婚した男性数と離婚した男性数から計算すると、29人の男性が消えてしまっています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#206980
noname#206980
回答No.1

これは、結婚離婚に関する問題の話なの? それともそれをもとにした数学の問題の話なのか?? いや、結婚継続中なんじゃない? 数式の正しさは確かめてないけど。 結婚したら離婚するってもんではないんだから。 >50人が結婚、25人が離婚、25人が再婚 婚姻継続する人皆無?死別は?? 再婚は(この分でいくと)離婚後にしか起こらないこと考えると 男性の再婚率100%??

sonicmaster
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます おかしいですね。考え直します

その他の回答 (1)

noname#206980
noname#206980
回答No.2

結婚継続中って。婚姻関係継続中のほうが正しかったですね…いやしかし。 100人中50人が結婚(50人が独身) 50人のうち16人が離婚、 16人のうち4人が再婚(再婚は離婚した人にしか起こらない) 一人が生涯再婚なし… って消えたのは離婚者の中の再婚した人としなかった人以外の 謎のグループでは?こっちのほうがミステリー。 なんで再婚した人と離婚した人が別々でカウントされるの? 残りの11人はどこに消えた何者なんだ…!! しょっぱなから突っ込みどころが多かったけど やっぱり別に離婚のはなしではなくて 私には解らない高度次元の数学?

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