• ベストアンサー

助けて!結婚前から離婚から恐くて仕方ない

最近、いい夫婦になるための30のヒントという本や 男女の離婚格差という本、なぜ離婚は増えるのか?という本、 離婚率の本、夫婦を長く続ける秘訣という本など いろいろな本を読んでどうやったら離婚を回避できるか悩んでいます。 でもじつは私はまだ結婚していません。 もうそろそろ40歳になりますが見合いを続けています。 私は子供の頃、母親が好きな男と駆け落ちして家を出てからというもの なぜ男と女が30年も40年も一緒にいられるのか不思議でなりません。 それで自分が見合いする相手と接していると どうやったらこの人は私と30年以上も一緒にいてくれるだろうか という不安ばかりで押しつぶされそうになります。 ときにはこの見合い女性はきっと数年で自分に愛想を尽かす という意味不明なことまで考えてしまい、怖気づいてしまいます。 それに子供を作らなかったら 離婚率が高まりそうですごく恐いと思ったりします。 今、必死で共働きの離婚率と子なし夫婦の離婚率を調べています。 もちろんそんなのはケースバイケースなのは分かっています。 共働きでも60歳まで離婚しない夫婦もいるだろうし 子なしでも離婚しない夫婦も10%でもいるかもしれない でも恐いんです。今は共働きでは男が料理を作れないと 妻に負担をかけすぎて離婚されてしまうと思って 必死に料理の本を読んでいます。 結婚前から離婚が恐くて恐くて仕方ありません。 どうやったらこの消極的な気持ちを払拭できるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

逆転の発想で 離婚して再婚した人の意見とか聞いてみたらどうですか? 生きていく上で結婚も離婚もプラスだったりマイナスだったりしますよね。 離婚が怖いと仰ってますがその先が見えないから怖いんじゃないんですか? 離婚が怖いんじゃなくて離婚した後の人生が怖いんだと思います。 私は結婚(は予定有)も離婚もまだ?なのでなんとも言えませんが岡目八目で私から見るとそういう感じに見えますね。 例えば離婚しても子供という生き甲斐を得てキラキラして人生を送る方も居ますし、夫婦から友達になることでうまくいく人も居ます。 本来、離婚ありきで考える事がおかしいのですが(だって結婚=幸せになる為に一緒になる)離婚した事がプラスになった人の意見を取り入れることで安心するのも手だと思います。 後1つアドバイスを。 ユーモアって大事ですよ。 ある広告で 「ケンカしたら先に謝った方が勝ちという新婚時代のルール。僕が全勝だけどなんだか複雑な気分。でもありがとう」 マイナスな行為(ケンカや不機嫌)にユーモアをプラスすると時間が解決してくれますよ。 うちでは二人でぽにょ歌ったり変な踊り踊ったり。 他人が見れば滑稽でも何か通じるものを育てて下さい。

hasimoto35
質問者

お礼

>離婚が怖いんじゃなくて離婚した後の人生が怖いんだと思います。 結婚したら離婚されるというワタシの思い込みは相当強い。 つまり離婚=ゲームオーバー という考えでした。 しかし離婚した後のことを考えたほうがいいかもしれない。 そのあとにまた再婚することとか。 離婚しようが人生を続いていくんだ という意識が必要ですね

その他の回答 (6)

  • bblue86
  • ベストアンサー率10% (3/30)
回答No.7

心理学は専門でないので、話半分に読んで下さればよいのですが・・・。 どうもあなたは「結婚できなかったらどうしよう」という一次的というか現実的な恐怖から無意識のうちに逃げて、「離婚したらどうしよう」という二次的な恐怖を作り出し、その中で一種の心理的安定を得ているような気がします。 もしそうならば、それを認識しない限り、離婚どころか結婚もできないのではないでしょうか。 結婚にはある種の自信(それが根拠のないものであっても)というか思い切りが必要です。 万一私の書いたことがあたっているならば、ご自分の恐怖の本質と向き合うことが第一歩かと思います。

hasimoto35
質問者

お礼

>結婚にはある種の自信(それが根拠のないものであっても)というか思い切りが必要です。 私は愛される自信がありません。 もし私を好いてくれる人が側によってきたら 逃げたくなってきます。 なぜならその人は私とずっといると 私のことをいつか絶対に嫌いになると思うから。 そうすると私はすごく傷付く。だから逃げる。 だから私は私を好きな人がとても苦手です。 自分を愛せないのに他人なんて愛せないかもしれませんね。 愛される自信があってこそ愛することができるのかもしれません。 今後、縁起を担ぐものを見つけて心のよりどころにしたいです

  • abusan-53
  • ベストアンサー率22% (111/489)
回答No.5

なぜ結婚したいのですか? 結婚するだけが幸せという時代でもないと思います。質問文を見ていても、離婚の心配ばかり書いてあって、なぜ結婚したいのか、結婚しなければならないのか、ということが見えてきません。 離婚が怖ければ、結婚しなければいいのです。

hasimoto35
質問者

お礼

>離婚が怖ければ、結婚しなければいいのです。 いやだっ!絶対に結婚したい! でも結婚したら離婚されるかもしれないから恐い!

回答No.4

こんにちは。 ご家庭がそういう環境だったのでしたらもちろんご苦労もされたでしょうし、気軽で「大丈夫ですよ!」というわけにもいきませんが・・・おそらく、取り越し苦労ですよ。 普通は誰だって自分の築いたものを守りたいという願望があるはずです。  日々積み重ねた夫婦の心のつながり。  衝突したりしながらも作り上げたお互いの居場所。 のようなものから、  部屋のインテリア。  二人で貯めた貯金。  二人で過ごした思い出。 のような些細なものに至るまで、そういうものをなくしたくないという感情ゆえ、普通はだれも離婚なんてしたくないはずなんです。 逆にお互いが真剣に向き合うことができず、そういったものを築きあげられなかったカップルの場合は失うものが小さくて離婚という結果になりやすいのだと思います。(もちろんどちらかが悪いとかいう問題ではない場合もありますが) 離婚という結果を恐れてそれを回避する行動ばかり取る毎日のどこが楽しいのでしょう。 何年もたったとき、あなたの人生の楽しい思い出のほとんどは私と作っているものでしょ?と言い切れるくらい充実した毎日を送ればいいのです。 結婚は他人との人間関係の中で究極のもの、という感じです。 いい例えになっているかわかりませんが、絶対に失いたくない大切な親友と同居生活をおくっているのに似ていると思います。 踏み込む部分と踏み込まない部分を明確にして、相手が何を求めているかと、自分が何を求めるかの価値観を常に等しく考えていく必要があります。 相手の言いなりでは疲れてしまうし、自分の主張ばかりでは相手が疲れてしまいます。 親友と違うところは、異性ですし家族ですし相手の親戚も自分の親戚になるわけですから、プラスアルファとしてその何倍か緻密な付き合いになるってことです。 でも、結局は所詮人間関係のひとつなのです。 それを忘れて夫婦だからという甘えた気持ちを持ちすぎる(もちろん多少は持っていいのです)と、どちらかにしわ寄せが行ってしまうのだと思います。 >今、必死で共働きの離婚率と子なし夫婦の離婚率を調べています。 この結果はわかりましたか?ちょっと興味があります。 多分私の予想では、子供がいなくて共働きがいちばん離婚率が少なくないですか? 共働きはお互いにいつでも離婚できると思っているところが却って牽制になるような気がします(妻の収入のほうが極端に多いと今の日本人男性の感覚ではちょっと難しいかもしれませんが)し、子供がいなければ互いに相手の気持ちに応える余裕が十分にありますからね。 それに子供ができると女の人はやたら強くなって、夫婦を続けて我慢が増えるくらいなら経済的に苦しかろうが一人でやって行くわと考える人が増えるように思います。 うちも子供なし・共働きであったころがいちばん波風はなかったような気がします。 でもちゃんと日ごろから相手を人間として尊重して夫婦の関係を築いていれば、波風=離婚ってことにはならないはずですよ。 それに子供はどんな波風と引き換えにしてもかまわない幸せを夫婦にもたらしてくれますし。 希望を持ってくださいね! そして質問者様と同じ方向を向いて生きていけるよき伴侶を見つけてくださいね。お互いに一緒に生きていきたいと思える相手を見つけることがいちばん大事なことです。

hasimoto35
質問者

お礼

離婚率はやはり子なしだと多いみたいです。 8割の場合が女性のほうが離婚したいと思っているそうです。 男はここのサイトをみてもわかるとおり 「離婚したくないのですがどうすればいいですか」 という質問が多いですよね。 だから恐くなります。8割の女性が離婚したいと思っている。 その理由は子供も育てて料理を作って仕事もして 夫の世話もして、何でこんな苦労しなくちゃならんの? というものだと思います。 料理だって、男は手伝うんじゃなくて作れなくならないと 意味がないわという意見も多いです。 こうやって結婚を遠くから眺めていると 女性が結婚する理由は男を好きになる以外に他はない気がします。 だから好きじゃなくなったら、夫の家政婦はもうごめん、即離婚。 こういうことじゃないかと。 >あなたの人生の楽しい思い出のほとんどは私と作っている そうですね・・ 将来や過去をクヨクヨ考えても意味がないです。 私は「今」を生きているわけですから。 このさき、どうなろうとも、今は一緒にいる女性と 思い出をどんどん作っていこうと思います。 その結果のことはなるべく考えないように

  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.3

初めまして 二児の母です。 なった時に考えたらどうですか? 喧嘩する時に 相手の考えていた事が分かる→そこを修復するでしょ? 料理だって 凄いごちそうを望んでいる訳じゃないでしょうからね。 白米が炊ける/みそ汁が作れる/それが出来れば あとはどうにでもなりますよ。 だって 共働きなら それなりの所得です、総菜足せば充分な食卓になると思いますよ。 駆け落ちとか そぅ言うのは経験はありませんが、 ご夫婦の間で 歩み寄りが出来なかったのでしょうね。 不平不満が言える間柄だったり、歩み寄れる間柄だったら 出て行く事も無いでしょ? 御両親様の事は やはり夫婦ですので 夫婦にしか分からない事があるはずです。 ちなみに、我家は 夫は台所に立ちません! 子育て中心の時には専業主婦をしており、子供が高学年になってから扶養範囲内のパートを始めたのですが、私が体調不良の時にインスタント麺 や サッと卵焼き等しか出来ませんよ。 それを不服と思った事は一度もありません。 子供の件ですが、居ないより 居た方が良いと思います。 夫婦2人でも楽しいでしょうけど、ちょっと出掛けたりすると子連れさんとかいるし。。。賑やかですからね。 ただ、貴女の年令が40歳近いので 相手の女性もさほど年齢差があるとは思えないのです。 あらゆる話題に差が生じますものね。 女性には 哀しい事に 妊娠のハンデ、出産等のハンデが生じます。 ですので 貴女と同じ40歳近い女性となると お子さんの事は諦めモードが強い人も居ると思いますが その辺りはお付き合いしてみないと分からないですよね。 思い遣りがお互いあれば 問題無い事だと思いますよ。

hasimoto35
質問者

お礼

子供に関しては妻に離婚されたくないから 子供を利用しようという卑怯な考えが私の無意識のうちには あるのかもしれないと最近気がついてきました。 私が本当に子供が欲しいのかどうかさえ 分からなくなってきます。 夫がごはんを作るのを嫌がる妻もいるようです。 どうやったら離婚されないかそのことで頭がいっぱいになります。 ていうか、その前に結婚しなくては・・

noname#142920
noname#142920
回答No.2

こんにちは。 男性…ですよね? うーん…強迫的ですね…でも、きっと、トラウマなんでしょうね、あなたの。 私もDVの父を見て育ってしまい、ゆがみを持ってましたので、ちょっとわかる気はします。 ただ、私は惚れっぽかったので、恋愛を重ねることで自分のゆがみを少しずつ意識的にも無意識的にも矯正してきたのですが、相手とうまくやっていけるようになったなーと思えたのは30過ぎでした。で、一緒にいて、笑いのたえなかった人と結婚しました。 個人的には、私の「好き」は必ず醒めるものでしたので、結婚なんてしたくないと思っているのとはまた別に、「できない」と思ってました。気持ちが醒めたら別れてきた経験で、そう思ってました。 でも、結婚した相手とは、それとは違う気持ちをはじめて異性に持ちました。それがおそらく愛と呼ばれるものだったのだと思っています。これまでの気持ちは、ただの発情・恋などに過ぎなかったと。(それも大事ですがね) ダンナには人間愛・友情・思いやり・情…そういうどちらかというと永続的な静かな気持ちを持てたのですね。恋ももちろんありながら。 他の相手に恋をすることはあっても、この人とのこの気持ちは変わらないだろう、むしろ年を追うごとに深まるだろう、そういう確信があって、結婚に踏み切りました。 という私から見ると、「恋を基本にした結婚」を想定されている? お母様も、きっとそうだったんでしょうね、無理もないと思います。 女として、お母様の気持ちも、わかるような気もします。 でも、人間、それだけもありません。 否定的なことにロックオンされてしまうと、それを呼んでしまうような気がします。 それよりも、「こんな風に幸せになりたい」という像を心に描いていったほうが有益ではないでしょうか。 私もダンナに会う前に恋に破れ、“こういう安らげる人がいいなぁ”と思うままに“なりたい状態”をノートに書いていました。そしたらそういう状態をもたらしてくれる人と同時に思いあってました。 料理も「捨てられないためにする」ではなく、「これを愛する人にずっと食べさせたい」って方向に持っていくとか…。 「この人は30年も一緒にいてくれるか」って、相手もいないのに思ってるのはそれこそ杞憂ですが、誰かといてもそう思ってるのって、相手にものすごく失礼ですよ? 「私はあなたのこと信用してないんです」って言ってるようなものだし…。それが伝わると、100%心を委ねあう気楽さ・一体感はないでしょうから、そういう結果を招くのでは、と個人的には思います…。 自分を“愛してる人が、死ぬまで一緒にいてくれるくらい魅力ある人間”にして、そういう自分を信じることのほうが、手堅い気もします。 楽しい人、一緒にいて楽な人、合う人、ってくらいでいいのではと思いますよ?? 料理はできるに越したことないですが、強迫的になるほどのことでもないです。 強迫的な人って一緒にいても楽しくないでしょう?? 子供はできないこともありますから、それも考えておいたほうがいいかも。 総じて、もっと気楽に、笑いませんか。 そっちのほうが、お相手も、くつろげると思うなぁ。

hasimoto35
質問者

お礼

ワタシは愛される自信がない しかしそのことは相手にとって失礼なんだと気がつきました。 たしかに私は自分を認めてもらうことに必死で 相手を信用していませんでした。 信用したら、ふられて傷付いてしまうと思い込んで わざと女性と距離を置いているようなところがあると思います。 相手を信用せずに自分が信用してもらいたいなんて 都合が良すぎますよね。 でも傷付くのが恐くて、離婚されるのが恐くて

  • 5431
  • ベストアンサー率17% (76/426)
回答No.1

今回の事だけではなく、いろんな事に言えると思うんですが、「不安を解消するには出来る限りの努力をする」これしかないと思いますよ。結婚は二人の問題なので相手の協力ももちろん必要です。あと一つ言わせて下さい「勝負する前から負ける事考えてどうするんだ!」お見合い頑張って下さい。

hasimoto35
質問者

お礼

>勝負する前から負ける事考えてどうするんだ! おっしゃるとおりです。 離婚するイメージが鮮明に浮かんできて 幸せになるイメージがまったく浮かんできません。 これは重傷です。プラス思考の勉強をしたいです