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本の題名と出版社
内容は交渉の理論を紹介するもので、現代の交渉は利害相対するもの同志のネゴでは、決裂しても自分の組織に帰って相手を非難することで組織内サバイブができるが交渉は進展しない、本来交渉を妥協で成立させるにはそれぞれは代理交渉人をたてて交渉するのが現実的であるというようなこと(たしかマサチューセッツ大学教授の説)が紹介されてあった本で、中公新書とか丸善ライブラリーか講談社現代新書のような小冊子の題名と発行元に、こころあたりあればご教示ねがいます。整理してすててしまい、今それを参考にしたいことが生じて探しています。以上よろしく
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- zzzap
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回答No.1
草野耕一著「ゲームとしての交渉」(丸善ライブラリー)は、一般の評判も良い本ですが・・・。
お礼
回答ありがとうございます。大変遅くて恐縮ですがご容赦ねがいます。