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本の題名も著者も出版社もわかりません(><。)
20代半ばの者です。 小学生の時に読んだ絵本だったと思うのですが、 主人公がある家の主人に何かを話すと「とうさんにきいとくれ」と言われる。次から次へとおじいさんが小さくなってゆき、出てきては「とうさんにきいとくれ」と言われる・・・というお話だったと思います。題名も著者も出版社もわからないのですが、もしご存知の方がいらっしゃったらお願いします。
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- bamuse-s
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こんにちは。 ご質問からかなりたっているのでもう解決されているかと おもいますが、これかな?と思う本があったので ご参考までに。 『ノルウエーの昔話』世界傑作童話シリーズ アスビョルンセン/モー編 大塚勇三訳 エーリク・ヴェーレンシオル 他 絵 福音館書店 ISBN 4-8340-0828-2 この中に 「お屋敷の七人目の父さん」という作品が入っています。 たぶん公共の図書館にはあるんじゃないかと思います。 でもこの本自体は出版年が2003年なんです。 参考URLを一度見ていただけますか? 「お屋敷の~」の挿絵は見られませんが他の作品の挿絵が見られます。 runa-さんの読まれた年代に絞れば 『フィンランド・ノルウェーのむかし話』 ISBN 4035351202 という本もあります。 1990年に発行されたみたいなので。 でもこの本の中では「7人目のご主人」というタイトルなのです。 なんだか中途半端な情報ですみません。
全く同じ内容で題名も同じ「七人さきのおやじさま」はのら書店の世界のむかしばなしに入っています。 私が持っているものは、2000年10月10日発行()初版です。 年代的にも、これを読まれた可能性が高いのでは? もともとは、「学研71年刊「世界のむかし話」の改題」でしたが、のら書店から改題されて発行されたものです。 表紙に見覚えありませんか? http://www.bk1.jp/product/1930266
お礼
RAKUDAMAMA さん 先日、のら書店の『世界のむかしばなし』「七人さきのおやじさま」をみてきました。お話はまさにこれでした!しかし絶対に絵が違います・・・。 けれど、小さい頃の記憶ですのでさだかではありません。ただ、‘おやじさま’ではなく‘とうさん’だったのは確かだと思います。 ノルウェー(?)のお話だと言うことがわかっただけでも感謝いたします!もう少し探してみます。
- MAY1814
- ベストアンサー率71% (1816/2527)
こんにちは。その話私も子どもの頃に読んだ記憶があります!(年代は違いますが)。たしか最後のお爺さんは赤ちゃんみたいに小さくなっていて、何か(ゆりかご?)に入っていて、その旅人に「どうぞ」って小さな声で言ったので、旅人は無事そのお屋敷に泊まる事が出来たという話だったと思います(違ってたらすみません)。 それで検索してみると「世界のこわい話」という本の中に「七人先のおやじさま」という題で入っているようです。 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=997794413X ただ私はこの本で読んでないと思います(物語集の1つに入っていたのは同じですが、絵が違うような気がします)。ノルウェーの昔話ですので、タイトルがちょっと違っている別の本があるか、以前の本は絶版になって検索しきれないのかなと思いました。 ご参考までにm(__)m。
お礼
MAY1814 さん 有難うございます。こちらの本はまだ見られていないのですが・・・みてみます!
お礼
bamuse-s さん 期間が長すぎるから締め切れ~ っていう通知が来てました。 迷惑かなぁ~ と思いながらも諦めきれず、待ってました!!! 本当に嬉しいです! 父さん・・・ って覚えていたので期待大です♪ 探してみますね♪ 有難うございます!!!