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出版社批判の本を探しています!

こんにちは。 以前、推理小説の新人賞を受賞した人が小説の書き方というようなハウツー本を出版していましたのを読みました。その本は、全体の4分の1くらい(不正確かも)の分量を費やして、 「出版社はドラマ化を約束しても、それが実現しなかった場合に何の音沙汰もない」 「原稿を無くされた作家もいるが、特に補償はされずに泣きを見ている」 というような批判をしていました。 もう一度読みたいと思うのですが、タイトルが思い出せません……。ご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか。 というのも、私は現在出版社と作家・漫画家の関係を調べているからです。 そこで、上記の本以外にも、作家や漫画家自身が出版社や編集者を批判している内容の本を探しています。編集者自身の反省や実体験ものでも構いません。 ご存知の方、教えてください!

みんなの回答

noname#101951
noname#101951
回答No.1

江戸川乱歩賞を受賞した森雅裕さんの「推理小説常習犯」でしょうか?

yomiko1015
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございました! 調べてみましたら、ドンピシャでした。早速図書館に借りに参りまして、これから読み返します。 教えてくださってありがとうございます。 他に出版社批判の本などありましたら、またよろしくお願いします!

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