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禁煙について
禁煙の乗り越え方についての質問です。 禁煙を開始して、問題なのが、タバコの習慣化があると思います。 例えば、出社してからの一本、仕事中、移動の車内で一本と今までその時にタバコを習慣化のように吸っていた事があると思います。 このタバコの習慣化を克服すると、禁煙に繋がると思います。 この煙草を吸っていたシチュエーションが来る度に煙草を思い出して、吸いたい衝動があると思います。 これから禁煙を始めるに当たり、この場合の対処方法を経験者の方にアドバイス頂きたく投稿しました。 宜しくお願いします。
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- k205t
- ベストアンサー率13% (345/2543)
煙草をやめるには、やはり自分の意志が強くなければなりません。 意志が弱いとダメです。 今では、煙草をやめる為に病院まで行く人がいます。私から言わせればバカです。それだけ意志が無いと言うことです。 もしやめるのなら、やめると言う意志を強く持つことです。
- okwavehide
- ベストアンサー率12% (202/1650)
周囲に禁煙宣言をします。 いままでの行動パターンを変えます。 禁煙治療をあわせてします。 そして、早寝早起き、規則正しい食事と適度な運動。
- cmoesol
- ベストアンサー率41% (45/109)
確かに「習慣化」は禁煙希望者にとって大きな壁ですね。 でも冷静に考えてみると、この習慣化の多くは なんとなく吸っているではないですか? つまり会議が終わって一服、食後の一服などでしょうが、一本ではなくついでに二本とか吸っていませんか? 意外と「同僚が吸いにいくからとか吸っているから自分も吸おう」という流れが多いと思います。 ということで、本当に吸いたいのか? と自問自答してみるとよいと思います。 ちなみに10年以上前となりますが禁煙成功者です。まずは禁煙を自分だけで決め、他人には宣言しませんでした。と言うのもいろいろと誘惑があるからでした。 で、私が実践して効果的だったのは、極端な節煙からはじめました 1. まずはライターを持たない (どうしても吸いたいときは、わざわざ人に火を貸してくれと頼まなければいけない状況を作りました) 2. さらに家族、友人、同僚など知り合いの前では吸わないと決めました (一人であれば吸えるけど、そのためには結構離れた場所まで移動する必要があり、さらに火も借りなくてはいけないという面倒くさい状況をわざと作りました) 3. 習慣化している喫煙シーンを思い出し、本当においしかったものはどれだったかなどを整理し、それ以外は無駄な「連れション」ならず「連れ喫煙」であったことを自身で再認識 4. 帰宅後に服についているタバコ臭をわざと深呼吸で吸い込み、いかに「不快なにおい」であるかを再認識 などを自分でルール化しました。結果として、3ヶ月ぐらいで喫煙願望はなりを潜め、その後は問題ありませんでした。 ご参考になれば。
- mixiles2010
- ベストアンサー率0% (0/1)
すごくわかります。そのシチュエーションが喫煙を思い出させるということ。特に最初の3ヶ月くらいがつらいと思いますが、私の場合は行動パターンを変えて、出社する時間や、ルートを変えたり、飲食店も全面禁煙のお店を選んでいくなど今までとは行く店を変えたりして乗り越えました。
お礼
わざと喫煙出来ない環境を作るのも手ですね。頑張ってみます。
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
ニコチン依存症は3ヶ月くらいで克服できるのですが、この喫煙していたという習慣を脳が覚えているというのがやっかいですね。 体はタバコを欲していないのに習慣というシチュエーションが残っていると、何か強いストレスが合った場合に欲求に負けてしまって禁煙失敗というのはよくあることです。 もちろん強固な意志で禁煙を貫ける人なら良いのですが、私のような意志の弱い人間にはとても無理です。 私の場合、電子タバコを使っていました。 煙が出るし単なるエアタバコより実感があります。 エア抜きのような感じでストレスの強いときだけ使用するので習慣性にはならないです。 もうタバコをやめて3年くらいになります。 もう完全にタバコの習慣性はなくなっていますが、いまだに電子タバコありますよ。
お礼
電子たばこですか。今まで試した事はないですので、試してみようと思います。
- kia1and2
- ベストアンサー率20% (482/2321)
無理やり禁煙を数日しても、また吸い出して、そらに吸う本数が増えていくだけで、タバコ産業の発展につくすことになります。 あきらめて、俺は世間が何をほだこうが、いくらタバコが値上がりしようが、一生タバコを吸ってタバコ産業に奉仕する、と決心されることです。お遊びの御褒美的な海外出張も、タバコ吸えないから辞退。そのうちに国内もダメになるから辞退覚悟。マックも全面禁止なり、まずいハンバーグも食う必要なしで大助かり。そのうちにレストランから飲み屋でも禁煙になれば、コンビニで弁当買って、人気のない公園の片隅のベンチに坐って一人で食べれるから問題なし、と。 そこまで開きなおると、不思議とタバコがまずくなり、ある日突然、吸わなくなり、気がつけば何ヶ月もと。 一週間で30箱(600本)喫煙していた亭主が、ある日突然吸わなくなりました。理由はうまくなくなったから、です。強い意志でも何でもなく、ただ不味く感じたからだそうです。隣の人が喫煙者で煙を吹きかけられても気にならないようです。 喫煙が健康に悪いっていっても、証明された肺ガンになるには1日に6000本だし、タバコを吸う人が必ず呼吸器系統の健康を害するでもなし、健康のためはあまり意味がなし。まあ、あえていうならタバコの臭いが嫌いな人がいるくらいだし。
お礼
すごい開き直りですね。やはりそのぐらいの開き直りは必要ですよね?
- KEITAHMARU
- ベストアンサー率58% (136/231)
半年くらいまえになんとか禁煙しました。 質問者さんが考えられている習慣の克服というアプローチは間違ってないと思います。ボクは習慣になってたアイスコーヒーとタバコのセットをやめるために紅茶を飲むようにしました(笑) あとはガムですね。朝起きた時、ご飯食べた後とかやっぱりタイミングタイミングでタバコを吸っていたので、そこを気分転換できればやめれると思いますよ。 多少最初はストレスとかイライラとかあるかもしれませんが頑張って禁煙してください!!
- Feb12
- ベストアンサー率29% (674/2296)
まず、最初の2~3日が離脱症状の山ですから、連休の前日の夜から禁煙開始するなど、タイミングを図って行なうとよいです。 吸いたい時には、ガムやドリンクなどで代替するというのが有名な方法ですが、個人的には名づけて「エアー喫煙」も併用することをお勧めします。 ペンでもタバコに見立てて口元に持ってきて、タバコを吸う時と同じように空気を吸って吐く。これだけで行動的には満足感が少しあります。 禁煙補助療法(ニコチン補充やチャンピックス内服)は3ヶ月ですが、薬を使用しなくても確かに3ヶ月で依存性はほぼ消えます。それまでは、タバコの自販機に目が行ったりするのですが、3ヶ月経つと自分がタバコを吸っていたことすら忘れるくらいの感覚になります。そこまでいけば禁煙はほぼ成功です。
お礼
確かに、タバコをいつ吸うのか?と分析したところ、本当に吸いたくて吸っている事はありません。連れたばこで、タバコをなんとなく吸っているという事だろうと思います。 今吸う必要あるのか?と言われれば確かに吸わなくてもいいのかも知れませんね。 自問自答で乗り切れそうな気がします。