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ほうじ茶のカフェインは本当に少ないの?
ネットで見てみると、「ほうじ茶はカフェインが少ないのでお子さんやお年寄りにお勧めします」などと書いてあることが多いです。 確かに茶葉でのカフェイン含有量は他の種類の茶より少ないのですが(http://www5c.biglobe.ne.jp/~hidekazu/arekore2.htm) 抽出した時のカフェイン量はコップ一杯分では変わらないみたいです。(http://www.nestle.co.jp/consumer/coffee/health.html) (http://www.fuanclinic.com/owl/vol_32e.htm)(http://home.tokyo-gas.co.jp/shoku110/note/188.html) この根拠から「子どもにはほうじ茶を飲ませた方がいいよ」と言うべきではないのでしょうか。 それとも、ほうじ茶には他の相互作用の成分が含まれていてカフェインの働きを少なくするのでしょうか?
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- ha935tenade14
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- 4500rpm
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お礼
ご回答ありがとうございます。抽出した後のカフェイン量のグラフを見て「あれ?ほうじ茶はカフェインが少ないといわれているのに…」と思ったのが疑問の始まりでした。子ども(特に赤ちゃん)に無難なのはおっしゃるように麦茶か白湯、水でしょうね。カフェインだけをフォーカスするとお茶は含有量が多いので飲ませない方がいいかもしれません。しかしその他のお茶の成分の効用(抗菌作用など)を総合的にみると飲んでいい可能性もあるのかなーと疑問はつきません。御礼になってません、すみません。