住民復権の方法と注意点

2015/03/02 12:39

このQ&Aのポイント

住民復活をしたい（今の住所で）・・その方法について説明します。
住民復活後に金融機関等からの督促があるかどうかについて解説します。
住民復活後も年金の支払いは継続できるのかについてお答えします。

shiawasepon
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その他（法律）
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783KAITOU
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2015/03/02 14:29 回答No.2

(1)住民復活をしたい（今の住所で）・・その方法　↑現住所に住民登録手続きをされればOKです。生活の拠点にされていて自営業を営んでいらっしゃるとのことですので、そこが住所地であると簡単に認定されますので役所に届け出られると良いでしょう。 (2)その場合金融機関等からの督促があるのか？　↑12年間の逃亡生活のようなものです。既に10年の時効を迎えていますので大丈夫です。 (3)年金の支払いは継続できるのか？今20年ほど支払っています。12年間未払いです　↑年金の受給資格（国民年金の場合）は25年です。あなたは20年おかけになっているので5年間不足します。それを埋めれば良いのです。通常ですと20歳から60歳までの間の25年間以上保険料を納めます。しかし、都合で納められなかった場合、60歳から70歳までの間に納めれば良いのです。尚、一括で納めても良いのです。年金を納めるにしても、日本国内のどこかに住所を置く必要がありますので、早急に住民登録をされるべきです。