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外科はレントゲンでぼったくり

原因がなにかわからぬが関節がねんざの時のように痛い。そして2日痛んだくらいで治り始める。治り始めると半日くらいですぐに痛みがなくなる。去年は膝が痛くなったし、今日は足首だった。治ってから診察カードを探し通院してみた。  医者がレントゲンを撮りたいという。撮っても骨折と水腫以外に見えないはずでは? 治っちゃってもいるし。何が見えるのでしょう。  今日聞きたいのは何が見えそうか、どう治療したらよいかです。数日前にウオームアップ位の軽いジョギングを15分位したのが思い当たる原因。レントゲンを拒否しちゃいけませんか。    付けだしチャームだけで池袋や新宿のぼったくりバーは1万円取ったりするという。 気分は最悪、医者は頭が良いだけにもっと悪質なんじゃないかな。 緑内障で眼科に通ったんだ。隅角開放型緑内障、正常眼圧緑内障という診断だ。眼圧は21mmHgが異常との境界なのだが、たった14mHgしかない正常眼圧だった。所見がつかず、自覚から通院して半年たってからの宣告だった。それまで目薬ももらえないで通っていた。2年目までに20%位の視野減少で進行は止まった。そしてそれから10年毎年2回眼底写真と視野検査で1回あたり1万円の診察料がとられる。通院が遅れると再発行やら紹介料やらとる。  そしてカルテは知らされる前に捨てられている。高いお金を払ったのに。長いこと健康なうちから高度な観察をしたカルテだったのに。カルテは人類の宝ってだれか言っていたのにね。  ところで隅角開放型緑内障、正常眼圧緑内障は不治の病なんだ。目薬貰っても効果は期待できない。治癒、治療の希望の明かりが無いんだ。蜘蛛の巣に引っ掛かりにぼったくりバーのドアを開けに行き、少し減らして勘弁してと財布を隠した私は、医者に怒鳴られて怖い思いをする。  夢も希望もないね。日本の医療もう5件目を超えた。

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  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.2

>夢も希望もないね。日本の医療もう5件目を超えた。 ここに違和感を感じますが・・ 質問者さんが 日本人として回答しますね。 医療と ぼったくりバーと一緒にする事自体が間違いです。 診察代は 点数せいなので決まっています。そこで負担が 2割か3割かの違いは出てきます。 医師を信じて 治療を受けないと 何も信じられないですよ。

masaban
質問者

お礼

ご回答ありがとう。私も若かりし頃は同じ考えでした。あなた様もあと数十年すれば同じいやな経験を積むことになるでしょう。いずれ回答者の身にも降りかかります。お気の毒に。もっともお金持ちになって、年に1000万円を超える収入を得るようになれば、私のようなトラウマの痛みは生まれないでしょう。医者に払うお金が惜しくないほどがんばって稼いでください。

masaban
質問者

補足

>医療と ぼったくりバーと一緒にする事自体が間違いです。  食事のお店でお茶のサービスやチャーム・付けだしを、目的の食事とは別に無料サービスとしてだします。  ところが、ぼったくりバーではチャームや付けだしを異常な高額で客から否応なくふんだくります。それと同じように、チャーム・付けだしのような私のレントゲンは否応なく、治療の糧になる当てがないのに、撮影し診察代の支払いを請求します。  それを拒否したら医者も事務員も怒り出すのです。病院の苦情係の事務員までが怒鳴り始めるのです。  診察代を稼ぎたいだけと分かりますよね。負担が 2割か3割かの違いがあっても、負担自体が高額です。残りの大半全額はあなたも払っている税金と健康保険費からの支出です。 >医師を信じて 治療を受けないと 何も信じられないですよ。  信じたかった。  でもそういう医者ばかりに何度も出会ってしまったので、2度とそんな目に遭いたくないと怯える心が生まれ、トラウマができてしまったのです。

その他の回答 (2)

回答No.3

 関節などは、骨折ではなくても、軟骨のすり減りとか、壊死とか、レントゲンでわかることが他にもいろいろありますし、体を支える上で骨が一番重要な器官です。「骨に異常がない」ということをまず確認する上で、整形外科系でレントゲンはほぼ必須です。(特に初めての場合は。)そうしないと隠れた重大な病気を見逃す可能性があります。  患者さんも、「何でそこまで検査するの?」という反面、検査しないで重大な病気を見逃すとたぶん、「何で検査しなかったの?」ということになるでしょう。除外診断のために行う検査があるということです。  

masaban
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。医者は医療の選択を独断せず、患者にインフォームドコンセントして、医療の軽重という乗り物を選ぶ選択権を私に戻し、どんな医術の世界、とこれからの危機が予想されるのか、相談の機会を私の手に戻してくだされば、きっとトラウマにもならなかったと思います。私は告知があれば私自身の選択に責任を持ちます。  医者に責任を委ねたりしません。

masaban
質問者

補足

 通院の当日、終わった後、行きにはわずかに残っていた痛みが、帰りにはまったく痛み無く、もう走ることができる状態です。  私の病態はいわゆる不定愁訴という種類です。もしかすると老人性愁訴かもしれないのです。  ただし足首は酷い捻挫のときのような痛みが一時はありました。膝も靭帯を切った時のような痛みが一時はありました。でも半日でケロッと治っちゃうのです。 >関節などは、骨折ではなくても、軟骨のすり減りとか、壊死とか、レントゲンでわかることが他にもいろいろあります  私も写真はいままで人のも含め、WEBや医学書のもふくめ、見てきました。そういう写真の病状は固定して痛みも続く場合なのではありませんか。  みんなレントゲンに写る私のような不定愁訴ではないでしょ。 >患者さんも、「何でそこまで検査するの?」という反面、検査しないで重大な病気を見逃すとたぶん、「何で検査しなかったの?」ということになるでしょう。除外診断のために行う検査があるということです。  旅行に行くとき、飛行機にしようか、バスにしようか乗り物を選びます。医療にもそういう、治療の軽重を患者自身が選択する機会があってよいのではないでしょうか。  医者が医者の立場で決めるのでなく、旅行は新幹線にしますか、キャデラックに乗りますか、バスにしますか、飛行機にしますかと患者に選択権を委ねても良いのではないでしょうか。  急患で意識の無い患者や幼児ならまだしも、私は靭帯損傷も、骨折も、捻挫も自分の体で経験済みです。緑内障では近眼矯正手術を先立って行った時点で、主治医からの緑内障り管の可能性についてインフォームドコンセントも受けて年初に記名押印して選択しています。緑内障になること自体知って選択したので、選択を悔いてはいません。近眼矯正手術の主治医を恨んでもいないし、訴えてもいません。  ただ貴重な健康体から緑内障に変化する過程を捉えたカルテ、それも高度な眼科測定器の全てを網羅したカルテが私の知らないうちに捨てられたことに深い失望を感じました。カルテは私にも権利のある財産のはずです。高い医療費とカルテの保存管理費も重ね重ね支払っています。  医者は独断が過ぎるのです。インフォームドコンセントが全くないのです。乗り物を選ぶ選択権と相談の機会を私の手に戻してほしい。そうすればきっとトラウマにもならなかった。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.1

>今日聞きたいのは何が見えそうか、どう治療したらよいかです おっしゃるとおりです。はっきりいってレントゲンじゃあ、何も見えないでしょう。じゃあなぜ彼はそんなことをやりたがるのか。 それは、「他に方法がないから」です。 何の方法がないのか。「どう治療したらいいかがわからない」からです。 質問者さんの症状は、おそらく運動が原因の痛みです。実は運動の痛みって整形外科医が最も苦手としているジャンルのひとつなのです。 足首が痛いなら、膝下の下腿と呼ばれる部分の細かい筋肉の筋力検査や触診などをやらないといけません。しかし、そんなこといちいちお医者さんは覚えてられないのです。長母指伸筋とか、長趾屈筋なんてマニアックすぎて覚えてられません。質問者さんの次の患者さんは、「肩が痛い」と訴えてくるかもしれないのです。体中に何百とある筋肉の場所と検査法なんて、いちいち覚えていられないし、医学部でもそこまで教える時間はありません。 だからはっきりいってしまえば、お医者さんとしても「痛み止めを飲むか、シップを貼るか、どっちかしか対処できる方法はありません」が本音なのですが、そういって追い返すわけにもいかないので一応「ちゃんとやってます」のポーズとしてレントゲンとなるわけです。 ただ、もっと実も蓋もないことをいうと、仮に「長趾伸筋が痛んでますね」とわかったところでも、「痛み止めかシップ」になってしまうのですけどね・笑。お医者さんは、マッサージ屋じゃないのでそういう技術はないのです。 医療を過信しちゃあいけません。医学は、「1%もわかっちゃいない」のです。全体からすると治る病気より、治らない病気のほうが多いのです。治らないから切ってなんとかしたりするワケ。数学や物理に比べると、医学は500年遅れているという話もあるほどです。ご自愛くださいませ。

masaban
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。スポーツ選手でもないし還暦も過ぎたし痛みは老いと受け入れるべきなのかもしれないのです。  医者には期待するな、例えば医者よりも、やはり自分の体、自分の痛みは自分自身が一番理解できるということでしょうか。  

masaban
質問者

補足

 意味なくレントゲンで小遣いをボッタくられるより、ボッタくらないか、少しは見えそうな機械や、専門医を紹介、アドバイスしてくれるとよい医者なのですが、足の病院にも目の病院にも幾つの病院を回っても出会えません。  医者は治るという希望を患者さんに分ける職業だから、尊敬され地位や人望や収入が高いと私はみなしていたのです。  希望をくれず、治る当てもないのに踏んだり蹴ったりさらに経済苦まで増やし、病院は怖いところというトラウマもくれました。  なんせ軽度の肥満と職場の健康診断にあるので、健康保険からは運動矯正の啓もうとやらフィットネスクラブの割引斡旋と面談コンサルタントの手紙がやってきます。  振り返れば20年維持していた体重が韓国ドラマを見ながらお菓子を食べる夕べをするようになって、2/75*100=2.7%ほど2年間で増加したので、まだまだ頑張って老いを乗り越えて走れるようにして少しは運動を増やさねばと思うのです。

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