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俯瞰しすぎると
目の前のことがおろそかになったり きずかなかったりしますでしょうか? どなたか 教えてくださいませ。
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- kohichiro
- ベストアンサー率21% (306/1447)
国語カテですので。 >俯瞰しすぎると どんな意味を篭めておられるのか、ちょっと分かりにくいですね。 俯瞰:高いところから見下ろすこと で、この行為をやりすぎるということは、1、より高い(高すぎる、離れすぎる)場所に移動して更に広い観点から目的のものを見る、あるいは 2、俯瞰に徹して、その反対にちかずいて見る、目標を精確に観察することをしない、という偏った行為が考えられます。 対象を的確に把握するには、その対象の性質と、それをどうしたいのかという目的にもよりますが、一般的には近寄って正確に観察するということが有効です。俯瞰が必要なものはそれが大きくて視野にあまる場合などですが、それにしても俯瞰だけで事足りるものではありません。 >目の前のことがおろそかになったり、きずかなかったりしますでしょうか? そのような傾向はあるでしょうね。
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
疎かになったり気付かなかったりすることがあるのではなく、単に、見えたり見えなかったりすることがあるということ。「視点」の位置が変われば、当然、それまで見えていたものが見えなくなるのだという理解が必要です。 神の眼としての俯瞰(上からの視点)とヒトが眼前で目視できることとは違うということですね。
お礼
視点をかえれば、当然、いままで見えてたもな見えなくなる ということですね! 納得しました! ありがとうございます。
- hhasegawa
- ベストアンサー率14% (56/385)
アイデアが出てこないとき ⚪︎俯瞰してみる ⚪︎近づいてみる の両極を行うと 何か発想の切り替えができて 新たな発想が生まれると思います。
お礼
参考になりました。 ありがとう ございます!
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
普通に考えるとそうですね。
お礼
どなたかに確認したかったんで。 ありがとうございます
お礼
こんにちは。 仕事するうえで、全体を見すぎてしまい?(これを俯瞰しすぎる ということと思っていました) 私自身、目の前にあるものにきずかない ということが、何度かあったので。 近付いて対象のものを正確に観察するということも必要ですね。 意味を勘違いしていたら、ごめんなさい。 ご回答 ありがとうございます。