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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:集客手法の悩みの相談先)

集客手法の悩みの相談先

このQ&Aのポイント
  • 一般消費者向けの特殊な商品を扱う集客業務に悩んでいます。現在の集客は主にインターネットで行っていますが、満足のいく結果が得られていません。どのような広告手法が最適かアドバイスしてくれる企業を探しています。
  • 福祉用品に似た特殊な商品の集客に悩んでいます。インターネットが主な集客手法ですが、効果が得られていません。最適な広告手法をアドバイスしてくれる企業を探しています。
  • 一般消費者向けの特殊な商品の集客が課題です。インターネット集客を主に行っていますが、満足のいく結果が得られていません。最適な広告手法をアドバイスしてくれる企業を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

#1です。 私も経験がありますが、斬新なアイデアって99%スベります。スティーブ・ジョブスだって晩年が成功したからさも成功者の大天才といわれますが(実際不世出の天才だと思いますけどね)、「無味乾燥で画一的なデザインだったパソコンに高いデザイン性を持ち込んで一世を風靡した」といわれるiMacだって、ビジネス的には失敗ですからね。 そして今、「画期的かつ斬新なアイデア」を持つ人々がそれこそ世界中から我こそはとアメリカのシリコンバレーに集まっていますが、本当に革命を起こせたのはスティーブ・ジョブスだけです(ビル・ゲイツも入れていいとは思うけど、彼のWindowsの発想はスティーブ・ジョブスがブチキレたようにMacのパクりですからね)。 斬新でしかも成功に持ち込める画期的アイデアは、ごくごく一握りの天才にしか作れないと思いますよ。しかもそのアイデアの大半はスベると思います。有名な話で、コピーライターの糸井重里さんが「マズいドリンクを作ってみよう」と発想して作ったのが「サスケ」というドリンクでした。これのCMや宣伝は大成功しましたが、ドリンクは売れずにすぐ販売は終了しました。確か当時私は中学生で、友達と一緒に買って飲んでみたらあまりにマズいので「二度と飲まない」と言い合った記憶があります・笑。 おそらくそれを成功させる人は、「部長、必要な人にどうコミットするかじゃなくて、必要じゃない人に必要に思わせて買わせることを考えましょう」と堂々といえるような人でしょうね。そして聞き入れる側も「はあ?要らない人は興味ない商品なんだよ。寝言は寝て言え」というんじゃなく、「おおっ、それは面白いね!」って乗れる度胸がいるのでしょうね・笑。 もし本当に何か斬新なことをしたいなら、「予算100万円やる。スベっていいから、自由にチャレンジしてみろ」ってやることでしょうね。

hkinntoki7
質問者

お礼

 再度の回答、ありがとうございました。  もらえる予算は数十万ですかね。最近、斬新な広告にtryして滑ったのはFB広告でした(笑)

その他の回答 (2)

  • dada4533
  • ベストアンサー率36% (391/1084)
回答No.2

商品が良く判りませんので一般的な回答となります。 例、普段は必要としないが、何かで必要となる製品の場合。 (1)その商品に関連ある展示会に出展。「費用が掛かるので出展出展者に営業を掛けて、展示会にその商品を出してもらう」 (2)各地区の自冶体のイベントに出展する。「特に地元製品の場合は費用は安い」 (バザー・町のお祭りなど) (3)販売できそうな小売店に営業をする。 「最近は業種にこだわらないで販売している店もあり。」

hkinntoki7
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。わかりにくい質問で申し訳ございません。より具体的な例で説明します。  例えば松葉杖です、もちろんうちの商品は松葉杖じゃないです。松葉杖は健常者には必要がないものですね。ところが脚を骨折した人には必要なものになります。取り扱ってくれる病院(回答者様が言われている小売店に当たります)はあるのだけど、骨折して松葉杖を必要としている人に直接宣伝をしたいのです。  イベント出展ですが、健常な人は松葉杖に興味がないので宣伝効果は薄いと思います。  展示会出展は一度、考えました。再検討してみます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

広告代理店てやつですね、そういう業種は。 黙ってても、「インターネット広告の最適化についてご案内しております。集客にお悩みではございませんか?」というセールスの電話がしょっちゅうかかってくると思います。「営業マンをよこせ」といえば、嬉々としてやってきますよ。 ただ、彼らのいうことは90%以上ウソだらけですけどね。彼らの仕事は「いかにして広告料をとるか」であり、はっきりいって「クライアントが儲かってるかどうか」なんてのは興味ありません。確かに、クライアントを言いくるめて多額の広告料をとってくるということは、自分のセールスに非常に長けた優秀な(自分自身の)広告マンといえますね。 個人事業主なら「本屋さんでそれっぽい本を読むかセミナーでも受講したほうがよっぽどマシ」といえますが、会社の金なら自分の懐が痛むわけではないので、日本経済活性化のためによろしいのではないでしょうか。 ただ、今の世の中で「費用の割に合う広告」があるのだとしたらそれはぜひ私も教えてほしいくらいです。

hkinntoki7
質問者

お礼

 回答ありがとうございました。  広告代理店ですか、少し研究してみます。  ネット対策に関しては、SEO、リスティング、リターゲティング等々色々なことをやってきました。セールスの担当者の提案があまりにも普通すぎて斬新さがないのです。  割の合う広告、見つかればおいしいですよね、もちろん、ただでは教えませんけど(笑)