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お世話になります→お疲れ様です に変わった理由

以前は私に「お世話になります」とメールしてきていたお客様が 「ある時」から、私に「お疲れ様です」とメールしてくるようになりました。 「ある時」とは、彼は自分が年上だと思っていたようですが、私の方がいくつか年上のことがわかった時です。 彼は今まで私に対してフランクに話していたので、そこを堅苦しくしなくなかったので 「年上、年下は関係なく、今までのままでいいですよ」と伝えました。 私は年上ですが、相手はお客様なので、敬語を使っていますが。 何を意図して使い分けているのでしょうか?

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.6

他社の人間に「お疲れ様」というのは失礼だからやりません。 社内の人間にかけることばです。 これ、本来は「ご苦労さん」なんですけど、ご苦労さんというのは年長者が若い者に言う表現です。 社長が社員に言うのはいいけど、社員が上司に使ったら変。 だから使われるようになった言葉です。 語源はおそらく中国語のシンクーラ、です。シンクは辛苦です。ラ、はそうであるという接尾辞です。 これだけを見ているとご苦労さんとも取れますね。 だけど彼らは同僚同士で終業時、「シンクーラ、シェンザオラ」と帰りますから、お疲れ様なんでしょう。 (ついでにいうと、シェンザオ、は先去、という漢字です。お疲れ、おさきーというとこでしょう) 別会社のものに向かっては絶対言いません。 別会社のものに向かって言うきまりことばが「お世話になっております」です。 どちらがどちらの客であってもこれはルールです。 おそらく年長とか年少は関係なく、彼にとってあなたが身内に見える事態が発生しているのではないでしょうか。 相手の会社があなたの会社とグループになったりして、同僚感ができたなら、年上にはお疲れ様というでしょう。

2802
質問者

補足

「彼にとってあなたが身内に見える事態が発生している」がぴたりと当てはまる感はあるのですが・・・タイミングが年上だとわかった時からなので、なめられてる?という思いが違和感になってるのだと思います。

回答No.5

年上だから、ある意味上司的な・・ 単純に 「年上相手には『お疲れ様です。』を使う」 と思っている可能性も・・・

2802
質問者

お礼

ありがとうございます。そうなのなかなぁ・・・よう、わからんです笑

回答No.4

社内の場合は「お疲れ様です」 社外の業者は「お世話になっております」です。 >年上として認識して「お疲れ様です」に変わったのが >よぉわからん・・・ よぉわからん、ですね。 普通はないことです。 何回かメールを送るうちに、 向こうが親しみを持った、 (他の人より親しい関係) ということが考えられますが あくまでお客様です。 仕事以上のお友達になるつもりがなければ プロとして「お世話になります」、 話すときは敬語を貫いたほうが 相手にも勘違いさせなくてよいでしょう。

2802
質問者

お礼

敬語を貫いてきたんですけど・・・プロとしてお付き合いを続けるのか、友達としてお付き合いを始めるのか・・・悩ましいところです。 ありがとうございます。

回答No.3

お客様・・・?あなたは常駐だか派遣だかで、あいてはその常駐先社員の人・・・かな? 俺は常駐業者ですが、 社員さん相手の場合は「お疲れ様です」 外部の業者は「お世話になっております」です。 年上として認識して「お疲れ様です」に変わったのがよぉわからん・・・ 年は関係なく「年齢を確認し合えるほどに近い存在になった=同僚に近い感じになった」 ってこと・・・じゃないかな?

2802
質問者

お礼

ありがとうございます。年上とわかって同僚扱いされるのもどうなんでしょうね笑 近い存在になれたのなら、嬉しいですが・・・

noname#235638
noname#235638
回答No.2

年上だから、ある意味上司的な・・・

2802
質問者

お礼

ありがとうございます。上司的な・・・ですか。ん~

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

意味が有るのか無いのかは、判りませんが お風呂で頭を最初に洗うのと同じような心理じゃないですか?

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