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敬語について
敬語について 敬語についてですが、(カテゴリー違いなら失礼をお許し下さい) 『御苦労様』・『ご苦労さん』・『お疲れ様』は年上に対して『御苦労様』・『ご苦労さん』は、同年代・年下(7才年下)・年上(1才以上)に対して失礼にあたるのでしょうか?
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あくまでも「一般的に」なのですが,『御苦労様』・『ご苦労さん』は同年代か年下にはつかえますが,年長者や上司に対しては失礼になることが多いようです。この場合『お疲れ様でした』とした方が無難です。
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- maron-chan07
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「御苦労さま」や「お疲れ様」は、年上の人に対して失礼です。年下、同年代なら大丈夫ですが。年上の方に言うなら、「お疲れさまでした。」が正解ですね。ちなみに、年下でも自分より先輩であるなら、「御苦労さま」は、タブーですよ。
お礼
ありがとうございました!!
補足
<補足> 確かにご苦労さんは 、年上の方を貶すような言葉使いみたいです。
- pixis
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「御苦労様」 「ご苦労さん」 の二つは年上の方には失礼です。 同年代及び年下に使う慰労の言葉です。 同年代及び年下に使う分には全く失礼ではありません。 相手が年上の場合は「お疲れ様でした」・「お疲れ様です」です。 これ、社会人の常識です。 では、なぜなのか?を解説します。 ご苦労さん、ご苦労様というと 相手(先輩や上司)に対して「苦労したんだね」ということになります。 先輩や上司は建前上あなたより仕事はできる人です。 「苦労」というのはその仕事が難しくて、あるいは厄介で簡単にいかないということを から苦労するわけです。なぜ難しいいのでしょう? 仕事ができないからです。それをこなす腕がないからです。 あなたより仕事ができる人に対して 「あなた達の腕前ではその仕事は難しく厄介だったでしょ」 と言っているのと同じになります。 つまり、仕事ができる先輩・上司は苦労しない、そんなに仕事ができないわけではない、 というのが建前となります。 相手に言わせると「俺がこんなもんで苦労するほど仕事ができないとでも思ってたのか!!」 ということになるのです。 そんなことは言いやしませんが取りかたによってはそういわれても仕方ありません。 ところがお疲れ様でした。というと、確かに時間も使い身体も使い頭も使ったのだから それなりに疲れるだろうということです。 疲れはするが苦労なんかしない、というのが先輩や上司の仕事なのです。 逆に年下には、 あー、お前らの腕では難しかっただろう、でもよく頑張ったな、ご苦労さん。なのです。
お礼
年上の方に対して、『ご苦労さん』・『ご苦労様』は何となく貶すような言葉使いだから使い方ですし、好きじゃないです!! ありがとうございました!!
補足
<補足> 確かにご苦労さんは 、年上の方を貶すような言葉使い方みたいだから嫌いです。
お礼
ありがとうございました!!
補足
<補足> ご苦労さんは、確かに年上に対して貶すような言葉使いだから嫌いです。