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「お疲れ様でした」と「お疲れ様です」の使い分けについて

仕事が終わったあと、挨拶する時に考えてしまいます。 1.自分が先に上がる場合。 2.お互いが上がる場合。 3.自分が残業で残り、相手が上がる場合。 以前、パターン3のケースの時、自分が「(仕事が終わった人に対して)お疲れ様でした」と言ったら、 「あら、mucutaroさんは残業じゃないの?」と言われたことがありました。 使い分けが上手く出来ませんので、誰か教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

お疲れ様です(お疲れなど)は目上の人が目下の人に使う言葉です、例えば部下や後輩に対してですね、目上の人には「お先に失礼します。」ですよ。 この場合1なら「お先に失礼します。」 2なら、相手にもよりますが、「お疲れ様です」 3なら「お疲れ様でした」

mucutaro
質問者

お礼

>お疲れ様です(お疲れなど)は目上の人が目下の人に使う言葉です、例えば部下や後輩に対してですね、目上の人には「お先に失礼します。」ですよ。 そうでした、忘れてました! 有難うございます!!

その他の回答 (2)

回答No.3

自分が先に上がる場合は、「お先に失礼します」、自分が残る場合は、「お疲れ様でした」でしょうね。

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.2

相手が上がるときは、相手をねぎらって過去形でよいと思いますが・・・。 それよりも、「ねぎらい」の気持ちをあらわす言葉ですから、あまり現在形・過去形は気にしなくても良いと思います。

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