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元請と再下請業者のトラブル
元請け業者 (一部上場会社)より当社が (一次業者になります) 仕事を受け二次下請け業者に仕事を発注し二次業者が三次会社 (施工する会社) への発注形態となっております。(お互い注文書を交わしております) ご相談の内容は三次業者 (施工会社) 担当者と元請け担当者が施工の問題でトラブルが起き三次業者担当者が現場出入り禁止となってしいました。 出入り禁止になった理由としては元請の施工指示に従おうとせず全面的に猛反発をし施工を完全に拒否する理由です。 二次業者を通し三次業者にその旨を伝えましたが担当者は俺はそんな事は言ってないの一点張りで話にならなかったそうです。 先日、元請け担当者と穏便な話し合いを再度求めてみましたがやはり大手企業の方で施工には絶対なる自信を持ってる方で自尊心が強いようです。 そんな事で話し合いは無理でした。 自分の今後の対応としましては二次業者と契約をしておりますので二次業者に全てを任せる考えです。金銭が絡むことなので二次業者で解決を希望したとい思っております。 何か法的問題が絡む事がありましたらお願いいたします。 大変申し訳ございません他に解決方法がありましたら 教えて頂ければ幸いです。 宜しくお願いいたします。
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- masaokyoko
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回答No.1
2次業者に任せるのではなく、積極的に事件解決に動くべきです。なぜなら、元請会社と工事契約(完成)を結んでいるのは、あなたの会社なのですから。 どのような下請けを使おうと仕事を完成させる責任があるのは、あなたの会社なのです。不都合な3次業者を切り、力のある業者に切り替えるよう、速やかに2次業者を指導すべきですね。この件が元で工事に遅れが生じたりすると、3次業者の責任ではなく、このような下請け体制を組んだ1次業者の責任です。
お礼
大変有難うございました。 現在2次業者を指導し大きな問題にならないように話し合いをしております。 工事としては85パーセント完了してるので遅れの問題はありません。 残ってる工事は別業者にやって頂くことになっておのます。 大変有難うございました。 また宜しくお願いいたします。