締切済み

新聞社は「隗より始めよ」では？

2015/01/26 20:50

新聞社のコラム・オピニオンで「労働時間適正化」とか「サービス残業の禁止」とか「年休の取得推進」とかごもっともなことが書かれています。しかしながら新聞社の社員、とりわけ記者の人たちはそんなお題目とは最も遠い位置にいる働き方ではないのでしょうか？このように新聞記者は自分たちは崇高な使命のもとに働く特別な存在であるから、世間とは違っていいんだという思い上がりがあり、、「だから私が正しいと思うことのためには何を書いてもいいんだ」という考えになると思われます。この思い上がりの勘違い野郎の性根をを直すには、政府はどうすればよいのでしょうか？

osaka-lady
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メディア・マスコミ
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Mokuzo100nenn
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2015/01/27 11:40 回答No.4

＞政府はどうすればよいのでしょうか？東大卒、早慶卒の社員の比率を最大20%までとし、その他大学や高卒の社員を80%にすることを行政指導してはどうでしょうか。行政指導の根拠法として「採用時学歴差別禁止法」などを立法すればよいと思います。行政指導の際には、日東駒専クラスを１０%、大東亜帝国クラスも１０%入社させるように指導するべきでしょう。そうすれば選民思想もなくなるかと思います。

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hekiyu
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2015/01/27 07:39 回答No.3

"しかしながら新聞社の社員、とりわけ記者の人たちはそんなお題目とは最も遠い位置にいる働き方ではないのでしょうか？" 　　↑ いや、その通りですね。以前、朝日新聞は、企業には託児所を設けるべきだ、とキャンペーンを張っていたことがあります。しかし、朝日新聞社には託児所はありませんでした。これは、ドロボーがドロボーは悪いことだから止めようと主張するようなものです。内容は正しいのでしょうが、彼にはそれを主張する資格が無いと思います。 ”新聞記者は自分たちは崇高な使命のもとに働く特別な存在であるから、世間とは違っていいんだという思い上がりがあり” 　　　↑ これはあると思います。やはり朝日でしたが、そこの社長が次のような発言をしたことがありました。「読者は考えなくてよい。それは我々がやる」エリートだと思っているのでしょう。エリート意識には良いエリート意識と、悪いエリート意識があります。俺はエリートだから、みんなのために頑張るんだ、というのが良いエリート意識です。俺はエリートだから、大衆などバカにしていいんだ、というのが悪いエリート意識です。マスコミには悪い意味でのエリート意識があるようです。 ”この思い上がりの勘違い野郎の性根をを直すには、政府はどうすればよいのでしょうか？” 　　　　↑ 民主制においてマスコミは大きな力を持っており、第四の権力と言われています。他の権力（立法、行政、司法）には、三権分立など抑制のシステムがありますが、マスコミにはありません。だからやりたい放題です。政府が規制しようにも、憲法が邪魔します。ワタシは、マスコミがお互いに抑制するようなシステムを作れたらな、と考えています。政府がやるべきは、そういう方向への誘導でしょう。

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