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長時間の正座による足の甲への負担
ここ二ヶ月ほど事情があって普段は行わない「正座」をする時間が増えたのですが、 そのせいか右足の足の甲に鈍い感覚を覚えるようになりました。 一般に正座をしたあとは足がしびれ、その後しばらく感覚が鈍くなるものですが、 あの時の感覚が微妙に残っているような所感です。 また上記のように感じるのは直接手で触れたときのみでそれ以外では ほとんど異常はありません。 わたしは体重も100kg近くあることからも、普段使わない筋や神経に負担が かかったのではないかと考えていますが、皆様の中でそのような ご経験をされた方はおられますでしょうか? ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。
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- krrkr
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回答No.1
睡眠時にうっかり腕を体の下にひいて寝てしまうと、感覚がないほどしびれることがありますね…。 かなりよくないらしいので、最近は寝相に気をつけています。 また、質問者さんの場合はご自身でも記載されているように、かなりの負担がかかり、筋肉が炎症を起こしている可能性もありますので、まだ不快な感覚が残っているようであれば、一度整形外科で診てもらったほうがいいとおもいます。 ひざもふくめ、あまりに負担が増すようであれば、折りたたみ椅子の使用もご検討ください。