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正座をするときに足首の関節が硬くて長時間座れない」
これはここ数年の悩みなんですけど、自分は正座をするときに足首がぺたっとならないんです。要は座ったとき、足の甲から膝にかけて少し隙間があいてしまい、足の甲に体重の負荷がかかり、長時間正座をすることができないんです。 昔、小学生だったころに合気道をしていて、そのときは平気に1時間正座をすることができたんですが、やめてから9年もたつともはや正座をすることはできませんでした。あとサッカーもやっていました。これは自分の推測なんですが、足の甲が他人よりも高いからなんでしょうか?それとも足首の関節が硬くなったからでしょうか?詳しいかた回答お願いします。
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正座で足がしびれるって事でしょうか? 足の血液循環が滞るとしびれるんだそうです。長時間座れる人は、気がつかないうちに少しづつ体重移動して、血液が流れやすくしているそうです。 私は足首の捻挫が元で、正座が出来ません。1分も出来ません。 でも、地元に良い接骨院があり、マッサージしてもらったら普通に出来るようになりました。足首が硬かったそうです。 質問者さんも成長とともに足首が硬くなったんじゃないでしょうか?近所の整体院があれば行って見たらいかがですか?
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- ppp4649
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回答No.2
スネと床の間に隙間が出来るなら足の甲の高さの問題では無くて足首の問題だと思います。サッカーで足首を痛めて(捻挫等)それで関節の動きが悪くなってるのかも知れませんね。又は記憶に残らない程度の軽い捻挫など。。そうだとしたら恐らく靭帯も緩んでるだろうからチョット大変かもしれないです。取り敢えず足首の関節を手で大きくユックリ動かして上げる事ですかね。。整形や整骨院を受診されたら良いと思います。