- 締切済み
宗教 神について
私はある宗教団体に入っています。まずはパンフレットの内容を要約します。会員になった瞬間から神様の仕組に参加したしるしとして私たちの霊体のおでこには、菊の御紋があらわれます。そして仕組に参加する人たちは、神様から直接の「霊線」が御魂に結ばれています。そして、私たちが寝ているときも起きているときにも、神様はこの「霊線」を通じて「霊流」をくださっているのです。そして、この霊流を長い間さずかっているとどうなるか。まず、神運がそのまま流れ込んできますから、確実に運勢が強くなっていきます。また、毎日すがすがしい気を受けて、霊層も御魂のランクも自然に向上していくのです。考え方や性格が明るくなり、気力・体力が増進されるという効果が出てきます。 さらに家代々の悪因縁も、最もよい形でアク出しが行われて、縮小されていきます。まれに因縁が深い場合には、強い神気に照らされて、アク出しが幾つも続く場合がありますが、だいたい三年で大きなアク出しが終わります。個人差はありますが、あとは少しずつ因縁が軽減されていき、本来ありえないような運がどんどん開けていくのです。それらは中年期や晩年期に何らかの形で受けなければならない災禍厄難の素であり、なるべくそれを若いころに小さくして潔斎させてあげようという神の大愛による所作なのです。 まだまだ理解できないことがたくさんあるのですがこのような普通に考えれば理解に苦しむようなことはありえるのでしょうか?事実なのでしょうか?詳しい説明ができる方教えていただけたら幸いです。
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
お礼
わざわざアドバイスどうも有難うございました。参考になります。