• 締切済み

接待や社外の人との食事が苦手で克服したいです。

20代後半でデザイナーをやっているのですが 元々人見知りという事もあり 接待などで社外の人と飲むことや 上司との出張中の会話などがとても苦手で困っています。 クライアントの重役や上司など偉い人を目の前にすると、 とても萎縮し、何も話せずに相手を不愉快にさせてしまうことがあります。 デザインの仕事は大好きなんですが、コミュニケーションが足を引っ張って しまっている現状がとても歯がゆく、悔しいです。 この問題が無ければ、こんな転職はないと思っているのですが。。 独立して自分が社長なら堂々と話せるような気がするのですが、 雇われの身としては上手くやらなくては、ここでこういったら変に思われないかなど 気にして言葉が出てきません。 同じよう名悩みを克服された方どうかアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • kobalt
  • ベストアンサー率31% (1861/5998)
回答No.3

一対一、だと厳しいですよね。よほど親しい、仲良くないと、なかなか会話ははずまないと思います。 意識としては、相手を好きになることですかね。無理に話しかけなくて良いですが、相手が話をふってきたら、「はい」とかで済ませず、話をふくらませ、相手にも同じ質問をしたり。 きづかいは必要なんですが、上の人、クライアントを上に見すぎているかもしれませんね。 どこで話が盛り上がるかわかりません。そんなものです。 あと、デザイナーであれば、営業系の人にも同行してもらって、話術を盗むとかも良いです。

回答No.2

こんにちは、グラフィックデザイナーです。 懐かしい感覚です。 何しゃべっていいかわかんないし、うまく返せないし、あれこれ考えすぎて自分が話すことはつまんないし。 でもこれ、経験不足の一言で解決してしまいました。 今になって思えば、ずいぶん自分を守りすぎていたと思います。 >独立して自分が社長なら堂々と話せるような気がする あ、これ、気のせいです。 独立しても、しゃべれない時はしゃべれませんでした。 開き直っちゃえばいいんですけれどもね、自分にとっても簡単なことではなかったですね。 どうしたかというと、 ・知らない人の集まる趣味の世界に参加する。  ライブとかミュージアムとか車とか自転車とか。  好きなジャンルなら多少はしゃべれるもんです。  そういうところで馴れていく。 ・他のことをいろいろやって自信をつける。  仕事はもちろんですが、料理、酒、写真、絵画、文章、なんでもいい、  とにかく自分に関わることで、仕事にも関わっていることを思い浮かべます。  特に関わりの強いジャンルをいくつかピックアップして、新しいことに挑戦します。  やったことがない、やってみたら奥が深かった、そういった体験が  自分の幅を広げてくれます。  うまくいかなかったことも、体験談としてしゃべれるもんなんですよね。  デザインというお仕事は、世の中の「つくること」「たのしむこと」と  かなり強く密着しますので、それらの体験は仕事にもトークにも結びついてきました。 結局のところ、自分でやってみて、経験して、それを基に表現するってことの繰り返しでしかありません。 デザインという「やりかた」が一番「自分をさらけ出さずに表現できる楽な方法」だと 感じているかもしれません。 誰かに見せるまでに、じっくり試せるし、ちょっとした失敗は隠せるような気がするし。 でも「しゃべる」ってことは「逃げ場が無い」ので、どうしてもいつもの感覚でやろうとすると、ツラいですよね。 だからこそ「ライブ」というキーワードに注目してみてください。 一期一会とか、即興とか、そういった世界のことがらです。 音楽やアートもそうですし、カウンターしかないお店、というのもライブですよね。 どこかで会話する機会が訪れてしまうわけですから、逃げようが無い(笑)。 そういうジャンルに、積極的に行ってみてください。 それらを積み上げたら、いつのまにか、気負わずにしゃべることができていたような気がします。 しゃべれるようになったら、制作がもっともっと楽しくなりますよ。 がんばってみてください。

  • rock1197
  • ベストアンサー率26% (65/245)
回答No.1

そういう機会は多いですか?楽しくない人と飲んでも楽しくないので、あなたのような人は先方が誘わないようになります。それがいいのです。無理して仲良くしても偽りの関係です。話したくなければ話さない。仕事の相手には仕事で応える、そんな人間が最終的に一番信用され信頼されます。