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夜勤への備え 体内時計調整
一日だけとりあえずなのですが、夜勤することになりそうです。 夜勤はしたことがありません。 体内時計をずらして、ちゃんと働けるようにするためにはどうすれば良いでしょうか? 夜勤の予定は次の通りです(日付はわかりやすいように適当です。) 02/01 09:00~18:00通常出勤 (残業の可能性高。21:00くらいまではいるかもしれません) 02/02 日中はお休み。 ★22:00か23:00に出勤 ~翌09:00まで作業見込み 02/03 そのまま仕事?待機のようなかんじで仮眠させてもらえるかもしれません。 この、夜の作業をしっかりするためにはどうすればよいのでしょうか。 02/01は何時に寝て 日中休みの02/02は何時に起きて、また昼寝するべきか アドバイスを頂けませんか? ちなみに通勤時間は45分。 電車に乗っている時間は10分強+10分くらいです。夜でもあまり座れません。 ヨーロッパへ旅行したときはサマータイムのため8時間時差がありました。 飛行機でどのような調整をしてくれていたのか、全く覚えていません… あれと同じようにすれば良い感じにできるのかなとも思うのですが(エコノミーだったのであまり寝れず、夕方着いた後も眠かったのですが笑) 細かい作業もあるので、うとうとすると間違えそうで怖いのです。 よろしくお願いいたします。
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- hue2011
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体内時計、なんて考えたって無理です。 突然、夜型の人間が朝型に切り替わったなんていう話はないでしょう。 しかもたった一日だけする仕事のために切り替えるなんて。 もっとも、海外旅行で時差を気にしないで済むというのは理屈があります。 それはこういうことなんです。 こういう実験があります。 森の中の山小屋だったかで住む生活をする。 そこには、一切時計を置かない。テレビとかラジオのような装置も置かない。 そこはかんかんに太陽が照り付けたりはしない。 また、昼夜の寒暖差がそう大きくない季節でやる。 やることはひとつ。 朝の7時になったな、と思ったとき本部に電話をする。 これは、人間の体内時計がきっちり24時間のサイクルで動いているか、という確認です。 結論を言うと、人間の体内時計の1日は24時間ではなかったのです。 なぜか25時間だったかの、長めの時間が観測された。 はっきりした理由はわかりません。 でも、感覚的にはわかります。 夜更かしは苦痛でなく誰でもできます。 それに対し、早寝をしようと床についてもなかなか眠れるものではありません。 この話だと、海外旅行をして、時間が先に進む方向にいくなら楽だということになりますね。 時差でいうと、あとから夜が明けるほうに行くなら体はなれる。 西に行くと体は楽で時差ボケが起こりにくいという話になります。 帰ってくるときにつらくなると言う話です。 サマータイムといっても1時間程度の調整ですから、飛行機で飛ぶのに比べたら体には無視範囲です。 で、大丈夫な夜更かし法を実行すればいいと言うことになります。 脳をだますのです。 02/02に夜の分昼間寝ようとあまり考えない方がいいと思いますよ。 普段起きて仕事をしているときに寝ようと思っても寝られるものではありません。 それこそそこに体内時計がプログラムされているのです。 眠れない、眠れない、と何度も枕の上で悔しがっていると却ってストレスです。 だったら、あまり体力を使わない程度に散歩したり遊んだりしたほうがいいと思います。 昼あんまり寝ていると、夜更かしではなく、遅く起きた昼仕事になってしまい、肉体があまり納得しません。 ただ、夜にする仕事と同じ地平線のことをしたらいけません。そこで疲労しますから。 仕事のための勉強だとか、読んでおくべき本、はやめましょう。 全く関係ないことに脳を遊ばせるのです。 これ以上くだらないものはないと思うようなテレビ番組をつけっぱなしにするとかスポーツ中継を流すというような。 多少は楽しんでもいいけど、できる限りくだらないものがおすすめです。 このときの居眠りはお勧めです。 ベッドで眠ろうとするのではなく、くだらなくて居眠り、は脳に負担をかけません。 夜になって、さあいよいよ仕事、となったとき、「ああやっと仕事ができる」と脳がほっとします。 そして夜更かしモードです。 おそらく脳はきっちり作業を嬉々としてやってくれますよ。
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
どんな仕事?