- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:養子縁組と相続のことで)
養子縁組と相続の問題:高齢の義理の母の預金と家の解体が難しい状況
このQ&Aのポイント
- 都内在住の私と地方に住む高齢の義理の母の関係において、養子縁組がされていないために相続の問題が生じています。
- 母は病院で入院療養中であり、私は彼女の唯一の身内であり財産もそこに預けている状態です。
- 養子縁組がされていないということで母の預金凍結や家の解体が難しい状況になっており、アドバイスを求めています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問主様にどうしようもない理由があって、養子縁組が出来ないなら、お母様の死後の事は、質問主様の手から完全に離れると考えた方がいいです。 当然貯金なども質問主様は手を着ける権利もなくなりますし、場合によっては、お母様の口座を凍結する手続きも出来る間柄では無いという状況もあるかも知れません。 実際は職権のようなもので口座を凍結されますが、原則としては法定相続人のどなたか一人から口座凍結の申し込みがあって初めて凍結されるんだそうです。 お母様に血族の人がいないなら、銀行の職権で凍結するかな。 もし、家の解体とか、現金を引き出して利用しなければいけないなら、生きているうちに行って、通帳の残高が無くなったら補充するくらいしか方法はないです。 あるいは、病院、施設と交渉して、引き落とす口座を質問主様名義の口座に変えるかして、お母様の口座を廃止してしまうしかないです。 お母様の口座が年金の受け口としての機能があるなら、それもできませんが。 すべては生きているうちに、です。 1番の方が書いている青年後見人は、お母様が亡くなった時点でその義務、権利、役職が自動的に解除されますので、死後のことまではお願いできませんし、質問主様が青年後見人になった場合でも、死んだ時点で養子縁組していない義理の息子と言う立場になります。
その他の回答 (1)
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
回答No.1
成年後見人を選任するしかないかと思われます。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。養子縁組が一番ということですね。