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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:開業資金の折半について)

友人との開業資金折半でトラブル発生!返す必要はあるのか悩む

このQ&Aのポイント
  • 美容院を友人と2人で開業しましたが、友人はすぐに辞めてしまいました。折半した、半額の250万円を返してほしいと言われ困っています。
  • 5年ほど前に友人と折半して美容院を開業し、友人が1年後に辞めることを了承しました。折半したお金の返済について問題が発生しています。
  • 開業資金500万円を2人で折半して出しましたが、1人が辞めて返済を要求してきました。返す必要があるのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ohkinu1972
  • ベストアンサー率44% (458/1028)
回答No.4

No2です。 名義が質問者様で経営も質問者様の場合、 向こうから出資ではなく貸し付けであると主張されると 契約書などがない場合覆すのが難しい可能性もあります。 借金とされた場合、期限の定めがありませんので、 即全額返還、遅れた場合は延滞利息、 さらにこれまでの利息も請求されるかもしれません。 どっちにしても、友人が250万円を用意したのは事実ですので、 一切返さないということは破産でもしない限り無理だと思います。

その他の回答 (4)

  • ohkinu1972
  • ベストアンサー率44% (458/1028)
回答No.5

No4の回答にNo2と書きましたが、No3が正しいです。 すいません。

sabufelofu
質問者

補足

ありがとうございます。 やはり少しは返さないとだめみたいですね。 何か店を途中で逃げ出した感じがして、今更返済を強要してくる友人に腹が立っています。 本当にどうしたらよいでしょう。流石に折半分の250万はありません。

  • ohkinu1972
  • ベストアンサー率44% (458/1028)
回答No.3

出資ということであれば、店のうち友人の出資割合分は友人の物となります。 この場合は返済ではなく出資持ち分の買い取りという、 形になると思います。 その価格は店の時価ということになるのですが、 ほとんど、敷金や設備、内装の時価になるのではと考えます。 また、店の利益の一部も友人の物と言えますので、辞められたあと、 還元していなければその分も加味する必要が有ると思います。 本来は友人が辞める際に出資金の取り扱いをしっかり決めておくべきだったと思います。 友人は出資したとの認識で間違いないのでしょうか? もし、法人ではなくて店舗の名義や経営が質問者様になっていれば、 融資と考えられなくもありません。

sabufelofu
質問者

補足

>友人は出資したとの認識で間違いないのでしょうか? ご回答ありがとうございます。 店舗の名義は私です。確定申告も私が行っております。事業を始めるときに、二人で貯めたお金を原資として始めたのですが、まさか、すぐに友人が辞めると思わなかったので出資や融資などと言ったことは全く考えておりませんでした。このような場合はどうなるのでしょうか。

  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (431/2248)
回答No.2

まず、開業資金として折半したなら「出資」と考えてよろしいかと思います。 極端なことを言えば出資は事業頓挫の場合返す必要はありません。 読んだ範囲では出資と読み取り即返す必要は無さそうに思います。 ただし、事業として利益を上げている以上出資者には配当を払う必要があり、 事業開始時にさかのぼり、今後も支払い続けることでよろしいかと思います。 しかし、sabufelofu様が社長でお金を「貸してくれ」とか「協力してくれ」と 始まったなら「融資」を受けたと考え「借金」であり返す必要があります。 給料とは別に返す必要があります。 この場合借用書を作っておかないとあとでモメルことになります。 (期限とか金利とか書かなくても貸し借りの事実だけでも書いておく)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>開業資金500万円を2人で折半して出したが… 法人を設立したのですか。 まあこのようなご質問をするからには法人などでなく、軽い気持ちで「共同経営」と考えたのでしょうけど、法人でなければ共同経営という概念はありません。 >一応店のオーナー兼美容師で… あなたが個人事業主としてこれまで確定申告をしてきたのでしょう。 それとも税金のことなど全く考えていなかったのですか。 まあいずれにしても、相方から預かった 250万はあなたにとって借入金です。 >その間の給料は支払っております… 労働の対価を払うのは当然のことで、借金を返済するしないとは次元の異なる話です。 >今更、返済してくれと言われていますが、返す必要は… 借金である以上、利息をつけて返すのは当たり前です。 安易に「共同経営」などと考えたことが、そもそも間違いの発端でした。

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