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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友人とのお金の貸し借り)

友人とのお金の貸し借り

このQ&Aのポイント
  • 学生時代の友人と共同で美容院を開業しましたが、1年後に友人が他の仕事に就きたいと言い出しました。現在も尚、初期投資の設備を使用して売上があがっているため、友人からの初期投資額の返済を要求されています。
  • 友人は妻子があるため、自ら辞めたことでパートナーとしての信用を失ったと主張していますが、質問者は病気で入院していたため、そんな主張に納得しづらいと感じています。
  • 訴訟された場合には少なからず支払いが発生する可能性がありますが、友人の主張は筋違いであり、初期投資額は投資として諦めてもらうべきだと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#231223
noname#231223
回答No.1

タイトルは借金ですが、「出資」なのでは? それとも、あなたが借用書を書いて250万円借りた形なのですか? それなら問答無用で250万円+利息を返す義務はありますよね。 給料で回収って・・・給料は労働の対価ですよ。そんなもので「返したでしょ」「回収できたよね」なんて通じません。 労働の対価でなければ、それは給料じゃないので別の問題が出てくるでしょう。 借用書を書いたのならば少しでもどころか全額払わなきゃいけないでしょう。 出資ならば、質問を換えて「開業資金500万円を2人で折半して出したが、1人が辞めて『少しでも返してくれ』と言ってきた。どうすればいいか?」となるでしょうね。

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