- ベストアンサー
相手方弁護士からの回答について
夫婦円満調整、婚姻費用分担の調停を申し立て中です。 本日生活費、養育費として相手方弁護士に4月、5月、6月分を請求したところ 各費目後と個別金額と領収書コピーを よこせと連絡ありました。生活費は食費など実家の家族に買ってもらっているのでもちろん領収書など取ってありませんし養育費として紙おむつ代、おやつ代もとっているものとっていないものがあります。ここまで細かく請求されるものでししょうか?そして私が実家に帰ったので別居になったので最低限の出費に押さえ相手側の経済的負担を軽くしろとまで言ってきました。実家に帰ったのは育児協力しない相手側により私の精神的肉体的に疲れたからです。そして毎週¥4000~5000栄養剤を買ったり、マッサージ¥3000~4000に行ったり、夫婦の調停に弁護士までつけてその費用だってかかっているじゃないですか?それでこちらには負担を軽くしろ???納得行きません。アドバイス頂けないでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
2番の回答者です。蛇足かもしれませんが・・ 1質問者さんも弁護士を代理人に立てているのであれば、金銭的請求等は相手方弁護士と直接交渉せず、 こちらも弁護士を経由するのが良いでしょう。 2依頼した弁護士と意思の疎通を十分に図ることです。 3相手の弁護士から「調停申立て後第1回調停日前に、使途明細を証明できない金銭請求を本職に行ってきたので、本職は婚姻費用分担についても調停事項であり、請求根拠の明示及び生活費の軽減、浪費を慎むように回答したもの」などと、請求した事実を逆手にとる技法を用いることは十分に考ええられます。 4この件についても、質問者さんの弁護士に報告・相談されるのが良いと考えます。
その他の回答 (2)
1調停は双方の主張を調停委員が聞き、解決の糸口を探す場です。 2相手の弁護士は当然依頼者の利益を最大限に引き出すのが仕事ですから、いろいろ要求します。 3それに対抗してこちらも根拠ある要求をすればいいのです。 4調停の過程で、調停委員の助言を得て、折り合いをつけるか、つっぱねるかの判断を双方がすることになります。 5その結果、調停成立するか、不調に終わるかが決まります。
お礼
ありがとうございます。金銭的な面は後2週間ぐらいで第1回目の調停があるのでそれまでもらわないで生活していた方が良いでしょうか?今は実家の家族にすべて養ってもらっている状態です。そして円満調停も申し立てていますが私の方は離婚したいと思っている状態です。
相手の要求はあくまで要求です。 法的に正当な要求というわけではありません。 領収書のない物は領収書なしとして費用だけ請求すれば良いだけです。 また経済的負担を軽くしろと言うのも単なる要求です。 従うかどうかは別問題です。 弁護士は依頼者の利益を最大限に考えますから当然要求はするし、それは職務です。 それとそれに従わなければならないかどうかは別問題なのです。
お礼
早速のアドバイスをありがとうございます。FAXも遅い時間22:48という非常識な時間に送信して来ました。すでに小さい子供は就寝していてその音で目を覚まし、暫く寝る事ありませんでした。その時間帯に関しては先方の弁護士に もう少し送信時間を配慮するように伝えるつもりです。 金銭的なことは調停でも婚姻費用分担請求も申し立てているのでこのまましばらくほっておいて調停での話で出した方が良いのでしょうかね。とりあえず実家の家族にお金を立て替えてもらって生活しているのであと2週間ぐらい我慢すれば6/28第一回目の調停です。どうなんでしょう?
お礼
ありがとうございます。とてもわかりやすいアドバイスをしていただき感謝致します。やはり私の方でも弁護士つけたほうが良いのですね。ただ先日ある場所の法律扶助協会へ相談へ行ったのですが、DVに関して口論なので「売り言葉に買い言葉」は当たり前。脅迫メール等もそんな事は言葉の暴力、脅迫、圧力でないとせせら笑いされ小馬鹿にされて帰ってきました。「首洗って待ってろ!」って言われた私にしたらかなり恐怖感がありました。そのきっかけでもパニック障害を起し心療内科で薬をもらっています。 相手方はDVの加害者(言葉の暴力)でもあると思うので 相談しようと思っております。