※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発振回路について教えてください。(基礎問題))
発振回路についての基礎問題
このQ&Aのポイント
発振回路は、増幅回路Aと帰還回路βでできていることが特徴です。
Aβは複素数であり、コイルかコンデンサが含まれているために複素数を利用して表されます。
発振回路の安定状態でr=1、φ=0となり、位相が0で安定して増幅することが特徴です。
発振回路は、増幅回路Aと帰還回路βでできているとします。
Aβは複素数だそうです。それは何故でしょうか? コイルかコンデンサが含まれているからでしょうか?
Aβ=r(cosφ+jsinφ)と表せるそうですが、何故、cosのほうはjがつかず、sinのほうはjがついているのでしょうか?
β倍された信号の位相がゼロだと増幅に成功で、それが第一条件で(このとき、φ=0)
ループした信号が元の信号より一倍以上が第二条件だということです。
出力がある程度大きくなると(飽和すると)、rが下がって(ここも質問ですが、r=|Aβ|だそうですが、何故、絶対値で囲うんでしょうか?)、r=1、φ=0の状態で安定するということです。
r=1、φ=0の状態は、位相が0だから安定して増幅しているという事でしょうか?
色々と分からないです。
ネットを調べますが、どこもレベルが高いです。教科書を読んでいますが、これ以上の説明をしてくれていません。
分かりやすく。教えてほしいです。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。 すごく分かりやすくて、理解するきっかけを得た気がします。 これからも一生懸命勉強したいです。