娘を守りたい。
はじめまして。
人として幸せに生きていく為に、良心を貫いて自分が犠牲になり娘を守るか
人として多少腹黒くても、自分も守りつつ娘を守るか
この葛藤で悩んでいます。
現実的には法律が男親にとって不利で腹黒く立ち向かわないと娘を守ることができません。
しかし、妻の良心へ訴えることができ、娘を守ることができるなら
それで問題はありません。
しかし、妻は一回目の調停で表面的な理解で合意して、その後約束を守りません
子供が不安な状況で、今尚自分の憎しみから合意した子供との電話すら実現していません
裁判所から履行勧告をして頂きましたが、何かしら理由をつけ自分の憎しみを貫いて
子供の気持ちを尊重しない行動です。
私の目的は子供が安心して暮らすことです
復縁
別居
離婚
いずれにしても、妻が憎しみの心に支配されているうちは無理だと思っています。
妻は私をDV夫に仕立て上げた幻想で、自分のエゴで片親疎外を目的としています。
調停ではその目的の為に被害者の演技をしていると思います。
人に同情されたり、誉められたり、大切にしてもらう為なら手段を選ばない性格でしたから。
妻の親も過干渉でエゴで子供と接し、親の理想に合わせて生きてきた妻は甘えの欲求が満たされていない、そんなわがままで、ヒステリックな性格です。
自分の欲求が満たされる為なら手段を選ばない人です。
まるで親に関心を持ってもらう為にわざと悪戯や嘘、問題行動を起こす子供のようです
妻も愛される為には、そうするしかないと自覚なく育った環境で確立してしまっているのだと思います。
完全にイヤイヤ期に躓きがあります。
人の心を強制的な手段を使って制限してきます
本当の優しさや、思いやりで相手の心が動くことを知りません
というか見えなくなっています。
じゃあ妻に優しくしてあげ、妻に伝えたらいいと思うかもしれませんが、
私もモラハラを受けていて、相手の投影にされるがまま憎しみを持ってしまいました。
この憎しみのまま無関係な娘を守る為に、こちらも投影された憎しみのまま娘を毒親から引き離すか
最後まで負けると分かっていながら、自分の良心にさ従って
妻の良心に訴え続けるか悩んでいます。
現実的にはいくら妻の言い分を、証拠と共にはねのけたとしても
親権は妻にいく法律の中ではさらに妻の恨みを増やすだけで、その後妻に育てられる子供の幸せを考えると心配で
戦うべきか悩んでいます。
私は自己主張が苦手で調停員にも上手く伝わっていません
レポートにして持っていこうと考えていますが
自分と子供を守るか
妻と子供を守るか悩んでいます。
分かりにくい文章かもしれませんが何か思う事があればなんでも構いません、ご意見を下さい。
補足
ひな人形は普通妻の親が買ってあげるものだと思うのですが、夫である私の親や自分達が購入しても問題ないのでしょうか?