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義理父母との付き合いかたについて
今年初節句を迎える娘がいます。両家の両親とも孫を可愛がってくれているのですが、旦那の両親が孫を溺愛するあまり、物をたくさん買ってきます。 今日は突然やって来て(毎回アポなしでやってきます)ひな人形を買いにいくと。しかし私が妊娠中に子どものひいばあさんにあたる人が、お祝いにと木彫りのひな人形を買ってくれていたので、義理父母にひな人形はいらないと何度も断っていました。飾る場所も収納する場所もないと説明もしました。ひいばあさんが買ってくれた気持ちもくんでくださいとお願いもしました。それでも義理母は7段飾りを買う‼と聞き入れてもらえず。人形屋でゴネまくられました。こんなにも人の意見を無視して、物を押しつけてくるところに腹が立ちました。 今回に限ったことではないです。子供が5カ月になり離乳食を始めたと言うと、烏龍茶を飲まそうとしたり卵サラダを食べさそうとしたりしました。カフェインが入っている飲み物やアレルギーがでる可能性のあるものを、親の私たちに確認もせずに食べさそうなんてとんでもないことをやってくれたりします。 今後、義理父母とつきあっていくたびにこんな嫌な思いをしなくてはならないのかと、先が不安です。旦那も私の意見を両親に伝えてくれているのですが、義理父母はどうもわかってくれません。どうつきあっていけばよいのかアドバイスをください。
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- mindy73
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きっと息子の子供だからと気にしないのでしょう。そ~言うのかなり迷惑ですよね。私は離婚しました。
- zabusakura
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御主人に子供の命に係わることだから、守れないなら出入り禁止で子供にも会わせないと きっぱり言って貰って必ず守ってもらうことです。 今回だけだよと許したりしないように。食べ物に関しては、「子供を殺すつもりですか」とその場で 怒って近くに寄らせないとか追い出す。 理解出来るまでは、家に入れない。会わせないと伝える。
お礼
主人も何かあるごとに、何度も何度も強く、自分の両親に説明したり怒ってくれたりしています。迷惑なら会わせなくていいし、家に来ても入れなくてもよいとまで言っています。この状況が続くようなら、ほんとうにそうすることも検討したいと思います。ありがとうございます。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
目を離さないようにするしかないですね(;^ω^) 神経質と言われても 「まだ試したことないものは与えないようにしているんです」で 一貫するしかありません。 理解されなくても、笑顔で有無を言わせずゴリ押しましょう。 嫌な思いはずっとすることになりますが こどもがある程度大きくなれば関わりも減るのではないでしょうか。 それまで結構長いですが。。。(;^ω^) そんなこんなで絶縁状態の家族も何組か知っています。 そうならないようにしたいものですが あまりにひどければ もしかしたらそれが解決方法になるのかもしれません。 友達の姑も 三ケ月のこどもにカステラを食べさせました。 何もなかったからよかったものの 何かあったらだれが責任を取るんだろうと思いました。 困るのはこどもです。 年配の方で現在の育児に関して興味のない人は 情報が上書きされないし、 自己満足のために目の前の自分の欲求を満たそうとします。 何かあって困るのはお子さんですし メインで養育するのはご夫婦なので ご夫婦の意志疎通をキッチリとやって 押し切られることの無いようにしましょう。
お礼
おっしゃる通り、義理父母は自分の自己満足のために動いてます。子供に食べさそうとするのも、自分達がやってみたいから。私たちの子どもは、義理父母のおもちゃではありませんもんね。両親といるときは、側にいて危機回避につとめます‼
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
>今回に限ったことではないです。子供が5カ月になり離乳食を始めたと言うと、烏龍茶を飲まそうとしたり卵サラダを食べさそうとしたりしました。カフェインが入っている飲み物やアレルギーがでる可能性のあるものを、親の私たちに確認もせずに食べさそうなんてとんでもないことをやってくれたりします。 うはあ、これはひどいね。義理父母さんたちの時代は食品添加物がほとんど入っていない食品ばかりの時代だったんで、当時の経験をもとにいいことしたつもりなのだろう。 でも平成の世(正確には昭和50年頃から)では食品添加物は危険なものであるというのは常識になっている。 ※あの「美味しんぼ」がそのことを最初に採り上げたと言ってもいいだろう。 ウーロン茶の効果はまだ研究段階(幼稚園に上がるころなら、虫歯予防としての効果はあるらしい)だが、他の食材は離乳食から気を付けねばならないことは多い。(人間の体には「経口免疫寛容」というアレルギーを回避できるシステムが備わってはいるのだが、一度にタンパク質を多く含む食材を離乳食にしてしまうと、「経口免疫寛容」の許容量を超えてしまい食物アレルギーになるらしい。) ※はちみつは別の意味で離乳食にしてはいけない。はちみつは子供が3歳になるまではご法度だよ。 他のことも問題アリだが、食品においては君が母親として子供を守らないといけないかな。もちろん、父親の協力も必須だ。 「食品のことだけは、私たちのやり方に任せてもらえますか」と言葉遣いは丁寧ながらも義理父母さんたちの好意(?)を拒絶する勇気がいるね。喧嘩になっても仕方ない。お子さんを守るのは祖父母じゃない、両親だからね。
お礼
アレルギーのこと勉強になりました。義理父母にも納得できる根拠があれば、何でもむやみに食べさせることはしないと思いますので、教えていただいたことを説明してみます。ありがとうございます。
お礼
子どもに害になることをやらかすことは別として、孫をかわいがってくれる気持ちはありがたいと思っています。息子の子供だからこそ、押しつけてくるのではなくこちらの意向を聞いてほしいです。共感してくださり、ありがとうございます。