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ドラえもんのコミックって45巻で終わりなの?

F先生が亡くなってからもアシスタント(?)のような人が あんまり似ていないドラえもんを続けていましたよね そんで45巻までなっているんですが どういうわけか45巻のまま15年以上止まっていますよね・・・ あの単行本はもう続きは出ないんですか? コロコロ見ても載っていないようですが・・・ 真相知っている方、ご教授お願いします!

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  • shuu_01
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回答No.1

Wikipedia ドラえもん http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93 〈てんとう虫コミックス〉全45巻計823話収録(ガラパ星からきた男を1話とカウントすると全821話)[61]。収録されている作品は、藤子・F・不二雄が自ら選抜した作品である。45巻の初版では「第46巻に続く」旨が巻末に表示されていたが、藤子・F・不二雄の死去によってシリーズが終了。この為、全45巻へと収録されなかった作品、未収録作品が500話以上存在し、特に幼年誌「よいこ」「幼稚園」での掲載53作品は全て未収録である。『ドラえもん』開始時に学年誌の編集長をしていた井川浩によると、当初単行本化は予定されておらず、原稿料の値上要求に対する対案として提示された物であった。しかし小学館社長が売れ行きを怪しみ承認が得られなかったため、社員に採点をさせて高評価の話だけを収録する形で社長を説得、最終的に第6巻までという事で社長の承認を得る。このため、第6巻の最後には最終回のひとつである「さようなら、ドラえもん」が収録されている。しかし売れ行きが好調であったため、第7巻以降も続刊される事となった[62]。中編「ガラパ星から来た男」の連載終了後、同編を収録した第44.5巻が『月刊コロコロコミック』1994年9月号の別冊付録として発行されている。「ガラパ星から来た男」は後に第45巻にも収録された。 中央公論社〈中公コミックス 藤子不二雄ランド〉全45巻1984年 - 1990年発行第35巻までは初出掲載を基準に『てんとう虫コミックス』収録(計10作品[注 20]を除く第37巻までのほぼ全話)と未収録話を拾遺しながら掲載。第36巻以降は『てんとう虫コミックス』から収録した新編集となっていた。計832話収録(うち132話はてんとう虫コミックス単行本未収録。そのうち、プラス、カラー作品集で計47話収録。尚、後述の『藤子・F・不二雄大全集』ではFFランド掲載分も単行本収録扱いである)。また、自選集の一部作品で行われた描き足し作品は、それを収録作品に採用している。巻末には「ウルトラB」、「チンプイ」が掲載されているものが多く、チンプイはこの巻末付録から連載が始まった。なお、ドラえもん単行本とは、別冊であるがFFランドスペシャルには初期連載作品、「愛妻ジャイ子!?」「のび太が強くなる」が収録されている。現在絶版。 〈藤子・F・不二雄大全集〉全20巻2009年7月 - 2012年9月未収録作品を含む全作品収録[注 21]の完全版。全20巻。約100作品が全ての単行本、関連雑誌を含め、初収録となる。1巻から17巻までは、学年繰り上がり収録によって連載時と同じ順番での収録。そのほか「てれびくん」「月刊コロコロコミック」「少年サンデー増刊号」などに描き下ろされた作品や幼年向け作品などは後の巻に収録しており、雑誌「小学館BOOKS」連載の姉妹編「ドラミちゃん」及び学年誌に連載された特別企画「ドラとバケルともうひとつ」も初収録された。基本的に藤子・F・不二雄本人が執筆した作品の掲載が原則であるが、例外的に当時のアシスタントたかや健二が作画を行った3作品、しのだひでおが作画を行った1作品も収載されている。

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