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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:他人を受け入れられないのを治したいです.)

他人を受け入れられないのを治す方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 自分が他人を受け入れられない原因や悩みについて
  • 母親との関係が受け入れられない欲求の一因であることに気付く
  • 欲求を我慢したり諦めたりする方法よりも、他人を受け入れるより良い方法はあるのかという疑問

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • taka-aki
  • ベストアンサー率12% (748/6126)
回答No.4

人の言うことが聞けないんだったら、ここで何かアドバイスされても聞く気ないってことですよね。 そこらへんはどうなんですか。 というか、他人を受け入れることが問題なんですかね? 今までむしろ、母親という「他人」を受け入れて来て言いなりになって来たわけでしょ。 言いなりの奴隷になって頑張って来たのに認められないからイライラするわけで。 奴隷をやめたらいいのではないかと思います。 そうしたらもっと爽やかな気分になれる。 あなたの生き方が心の中で決めているのは次のようなことだろうと思います。 あなた: 「愛してくれるなら奴隷になる」 「奴隷をやるから愛してくれ」 「俺を愛してくれないなら、世界なんかいらない」 そこを変えればいいのでは。

ismt2213
質問者

お礼

すみません.言葉足らずでした. 文章による他人の意見は意識的に取り入れようと出来るのですが, 雑談のように無意識の反射によるものでは,発想・ネタ・内容が 自分中心になってしまう,ということを書きたかったです. 今も,奴隷でないと見捨てられるような恐怖感がありますが, 勇気を出して自分を生きるようにした方が良いかも,と思いました. 奴隷でないともらえないような愛は要らない! 回答,ありがとうございます.

その他の回答 (8)

noname#213996
noname#213996
回答No.9

>他人を受け入れられないのを治したいです 受け入れてる人いるかな~? 受け入れてる【フリ】をしてる人は多いと思うけど、全身全霊受け入れてる人っているのかな~?? 私は受け入れてるとは思えないですけどね。 で、母親との連関による原因を書いてますけど >自分の欲望だと思ってやってきたクラス委員や勉強やピアノ,紅茶が趣味だったりすることは,たいてい母を喜ばせるためだったことに気づきました 最近で言えば女子高生が同じ女子高生をバラバラにした事件がありましたが、アレも優等生でアナタが言う【ヤラされ感】がありそれに対する反発があの事件ではないかと勝手に思っています。 失礼な事を書いてしまいましたが、別にアナタが殺人犯になるんではないかという事を言ってるわけではありません。 その自立へのトリガーというモノが反社会的シグナルになる可能性があると言う事なんです。 そこまでのフリ幅を示さなくともメーターを気にすれば自立は出来ると思いますが、どちらにしても反社会的になると思いますね。 不倫してる女だって多分そういう【ナニカ】を持ってるわけだろうし。 話が逸れすぎましたけどw親から自立するってそういう事だと思います。 >ただし母は僕の妊娠中に父を突然死で亡くしており,母も辛いなか 頑張ってくれたことも知っているので,簡単に責めるわけにはいきません そういう事言ってるから自立出来ないんだよwと思いましたね。 昔の浪花節と今置かれてるアナタはもう違うステージなのだから、別に考えるべきだと思いますね。 【もう死ぬだけの人間なのですから】。 「マザコンの支配を不自由」 と話してるのに 「お母さんに育てられたでちゅ~」 と言ってるアマチャンで矛盾な文章に これでは・・・w と思ってしまう自分がいます。

ismt2213
質問者

補足

回答,ありがとうございます.率直な意見に気圧されかけました. 母で満たされなかった部分を外に求めるという自立もある,というように理解しました. その場合,友人・恋人へ依存してしまいそうだし,そうでなければ満たされなそうだし, 次に生まれる子供をうまく育てられず子供に苦労をさせてしまいそうだし,と 先のことを考えると不安なのですが, 何かご意見を頂けると嬉しいです.

  • 19911221
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.8

初めまして、相談者様。 素敵な趣味を持ってらっしゃいますね。なかなかいない方だと思います。努力をする方なんだなと文面から感じ取ることができました。単刀直入に言うと、病院にかかることおすすめします。病院と言っても言い方は様々ですね、メンタルクリニック、精神科、神経科…。インターネットで既に調べられてると思うので気づいていると思いますが、一つの病気と言っても過言ではないと思います。私自身も病院にかかっています。初めは抵抗があるかもしれませんが行ってみるべきです。経済的にも不安がないなら尚更に。もし継続的に通院にするとしても自立支援があります。 年齢を気にしているようですが、24歳で初めての就職なら子供だと思って開き直った方が楽ですよ。 後もう一つ、母親は近い存在ですが、自分ではありません。他人です。理解し共に歩んでくれることは中々難しいです。私の場合もそうですが。一人の人間です。 これから母親関連で傷つくことがたくさんあると思いますが、よくあることなので落ち込んだりせず、母親の新たな一面を知れた位で頭にいれるといいと思います。 長くなりましたが参考になれば。

ismt2213
質問者

補足

回答,ありがとうございます. 10年間悩んでいる中で,鬱病かと思ったり自己愛性人格障害かと持ったり 変わってきており,何種類かのクリニックに行ったのですが,どれも合わず, 頼ることを諦めていました. 何かおすすめがありましたら教えて頂きたいです.

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.7

自分がちやほやされたいのと自分を尊重して欲しいのは別に考えた方がいいと思いますが、要は母親を受け入れられないという事でしょうか? 支配欲の強い親から自立しようとしているなら普通の流れだと思いますが・・ 親の我が強すぎるんですよ。 そんな親を子供に感じるのであれば精神的な自立はできている気がしますし、そういう人なのだからしょうがないと思えるのであれば受け入れも完了している気がします。 言う事を聞けない事がイコールその人を受け入れられないという事にはならないと思いますけどね。 できていないのは経済的自立だけですね。

ismt2213
質問者

補足

理性で「あの人は子供だ,ああならないように注意しよう」と思っても 気を緩めると自分も同じように行動しているのです. 母は子供みたいって気づいたけど,「僕のことを分かって欲しかった」という 恨みのようなものが消えないでいるのです.

noname#207969
noname#207969
回答No.6

親のせいではなくて、自分自身の性格ですよね。 人のせいにせずに、自分自身が変えようと努力しない限り無理ですよ。

ismt2213
質問者

お礼

遅くなり申し訳ありません. 回答ありがとうございました.

  • Glory_777
  • ベストアンサー率50% (105/208)
回答No.5

私見で良ければアドバイスさせていただきます。 「他人を受け入れる」 これが具体的にはなんなのか? そしてこれが自立に繋がる論理について把握しないと、実践できませんから、 そこからご紹介します。 また、母子家庭の方、または幼少期・思春期に父が不在であった男性の場合、 どのようにして自己を肯定するかを、あわせて助言させていただきます。。 まずはご質問の悩みに至った経緯を思い出しましょう。 大学院では論文誌に投稿できるくらい充実していますか? それとも他の人の書いた論文を読んで時間を潰していますか? 私の経験では、これまでの学業の環境とは違い、多くの学生が劣等感を持ち、 研究室全体がストレスの塊であったと記憶しています。 大学では、互いを大人として尊敬し、認め合う風潮があります。 しかし、大学院になると、 「その程度の実力では大人として尊重されない」 という現実を予感することになります。 ですので最初の1年から2年はこれに慣れるまで、誰もが戸惑うはずです。 ここに適応できないといけません。 また質問者さん一人ではなく、 接する人の殆どが同じストレスを抱えており、そのためにメンタル失調している ことに思い至らないといけません。 質問者さんが悩むようになった切っ掛けを事件として捉えましょう。 その事件一つ一つに対して、 「このようにしておけば大事にならず、何気なく終わった」 「それが出来なかったのは、誰と誰に心の余裕が無かった」 「その余裕が無くなった原因は、これが上手くいかなかったからだ」 「彼らの心の余裕が無くなった本質的な原因はまだ残っている」 「だから同じことが繰り返されるだろう」 「さてどこに手をうてば、繰り返しを防げるだろうか?」 と言う具合に考えられますでしょうか? これを他人を受け入れる行為と言います。 逆に、 「誰のほうが悪い。一般的に見てもそうだ」 「彼はこれを繰り返す。そういう性質がある人だ」 「彼がそういう性質になったのは、こういう環境が原因だ」 「彼とは上手くいかないので、どうやって避けるべきだろうか」 これは他人を受け入れない行為と言います。 多くの人が後者で物事を考えていますので、 「普通はそんな風に考えないよ。  発想が独りよがりなんだ。常に自分自分言っていたら、誰もが相手にしないよ。  もう少し他人を受け入れたらどうなの?  いつも自分が勝ちたいと思っていたら、相手の良いところを学べないよ」 と言う言い方で他人を指導する人がいますが、 実は、これを良く見ると、その根底が先ほどで例示した後者になります。 良く考えれば、そう容易く人を指導できる人がいるわけありません。 良く見れば、医者に見えて患者かもしれません。 他人を受け入れる行為の最初は(例えですが)、 ●「医者と患者を識別すること」 です。 医者が多数いるはずがないと考えて、患者の八つ当たりを聞いているかもしれない。 この発想は、自分以外を”その他大勢”に見ていた次元から、 他人を人として受け入れる意味で進化していますよね。 次に具体的な実践として処世術です 助言をくれる方なのか、そうでないのかを識別します。 後者の方は、どうすれば良いのか助言をしてくれません。 意地悪だからではなく、知っていたら、自分に使用しているからです。 また同じ苦労をしたという方は、そのあと効果があった処方を話してくれるでしょう。 ですので、 若いうちに覚えておくと得をすることは、 ●「次の話が出てくるまで我慢すること」 でしょう。 私の若いときの振る舞いを思い出しますと、 この数分を我慢できずに争っていたと思います。 数分後にちゃんと指導をしてくれる方、そうでない方。 この二種類の方が実際には接してくれているのに、 この識別にはしばらく話を聞かないといけません。 しかし、この判別ができない(最初の導入、時間)あたりで、 「彼は私を否定したいだけだ」 と決めてかかり、誰もを敵視してしまっていたんです。 ●「他人を受け入れると言う行為は、相手の経験を知ると言う行為です」 最初のうちは、単に”否定しない”と言う事かと勘違いします。 ”否定しない”と言うだけでは効果にまで至りませんから、自分のやる気が起きません。 相手が人生の時間を使って得た”勘違いかもしれない経験談”を楽しんで聞くことです。 その場も和やかに終わりますが、そのあとも持続して効果が生まれます。 何かの話題に困ったとき、その方の経験を話せますし、これが伝わって、 「あの人は私を人として覚えていてくれている」 と知らぬうちに、相手の方が行為を寄せてくれます。 ほとんどの方は、気付かずにこういう積み立てをしており、それによって仲間意識や 友達関係が良好に進んでいるのではないでしょうか。 逆に言えば、 他人の経験談からは本人の名誉を傷つける話はけっして他にしないことです。 これらも積み立てられておりまして、 必要以上に誰かが自分を敵視している場合もあります。 ●「他人の経験談を得ないと始まらない」 ご質問のテーマでは、これを得てどう対応するかを修練するわけです。 もちろん心に余裕が無いときは、後にして欲しいものですが。 また、最初を否定で入る人が多いですから、ここの数分は辛いでしょう。 しかしもしこれを習慣化し、常にこうしている人がいたら、 誰もが「あの人は話しやすい」「あの人ならば話を聞いてくれる」と感じるはずです。 私が経験した限りでは、 相手の経験談に対して、自分の経験談を返すタイミングを1分以上我慢すると、 それだけで相手は自分を好きだと思うようです。 よく傾聴と言うことばを使いますが、私はこの言葉が好きではありません。 1分我慢することは誰でも出来ます。その効果を知らないだけですから。 このノウハウをオウギョウにすること自体が”凄まじきかな”と思います。 さて、 こうした目に見えないあたりで、因果が起きているのに気を配っていますでしょうか? ●「自分が忘れたときも、相手は生きており、同じ様に悩んでいる」 これを計算に入れて、争いの火種になる事態を防いでおくことです。 他人を受け入れると言うのは、同じ様に相手が存在して生きていることを自覚すること。 ですがこれだけではやる気が起きませんから、 そうして生きている方が、自分の知らないところで自分を意識していると考え、 これを計算に入れて、事態を良好に導くように発想することです。 普段の言動に注意することは、良い事だからするのではありません。 他の人も生きており、 「必ず自分の行動が波紋をおこし、自分にとって損得で帰ってくる」 と信じる気持ちの強さで生まれます。 しかし自己を滅するマゾイ行為と教える人が多いため、人のやる気が起きません。 しかし、論理では確かに自分に帰ってきますし、現実もそうなります。 良いことと覚えて実践しても結果オーライなのですが、損得で考えるほうが 持続できますし、習慣化できるようです。 最後に、男性像についてぼやけている方のために。 ●「自分の手で作ったモノを他人に選ばせ、それに協力する人を選ぶ」 本質的にはこの一行を貫き続けることです。 けっして、 「能力で人に自分が選ばれ、そのご褒美として他人が作ったモノを選ぶ」 このような反対の性質をもってはいけません。 後者は、子供や女性がもつ性質です。 前者だけが、男性が持つ性質です。 他の性質は、ジェンダーの差ではなく、個人の差です。 前者を貫いている方は、男性として強く見えますし、自立して見えます。 これ以外を個性として受け取ってもらえます。 父親は、男の子が幼少のときは、自ら一緒に遊び、遊び道具を作るところを見せます。 遊び道具の工夫で友達と競争することを教えるのです。 この幼児体験をロストしていますと、感覚的に自分が不完全に感じるようです。 たとえ父親がいても、上記の教育をしていないと、同じ様になります。 だとしたら、後天的にでも、意識して自分の性質を変えることが出来ます。 人に自分を選ばせようとするのではなく、何かを作ってそちらを見て貰うように、 自分に制約を設ける。 そのうえで、その作成に必要な知識やアイデア、人間関係のほうを大事にし、 その他の関係を一切(無駄であり、障害になると言いきかせ)諦めることです。 「頑なにするぞ」と決めても、だいたい少しくらいしか出来ませんので、 「頑なにするぞ」と言う程度で覚悟を決めれば、変わります。 (これは知人で手ごたえを感じました。生まれ変わるようです) そうしているうちに、同じ趣旨の人が居心地良いとして集まってきます。 彼らは外見とは関係なく、中身が自立しており、男性の性質が強いでしょう。 こういう集まりに参加し、徐々に周りの影響も受けて、自分を変えていくのです。 最初にものづくり。男は、これが先です。 このチケットが無ければ、さきほど挙げた処せ術は空虚になります。 「機嫌をとっても得をしない男」 と認知されれば、心を強く持ってもどこかで折れます。 また、他の機嫌を取って、地位を得ても、不安感がつきまといます。 ですので、モノづくりを原資にすると、安心感が強く心が安定するのです。 焦らずに、いまから土台を作りましょう。 以上、ご参考に成れば

ismt2213
質問者

お礼

状況を改善させるため,状況を理解し,自分の力で解決すること. 他人一人一人違うことを理解することなど,僕がすっと納得することもあり, 一方で理性的すぎて納得しづらく感じるところもありました. しかし納得しづらく感じたということは学ぶべきところとも思いますし, 考えながら少しずつやっていきたいと思います. 僕の実情を把握し具体的に書いてくださり,ありがとうございました.

回答No.3

質問者さまは男性ですが、 森瑤子さんの『女ざかりの痛み』 を読むことをおススメします。 斉木香津さんの『凍花』も 参考になるかもしれませんよ。 2冊読んでも2時間程度です。 図書館等で! Good Luck!

ismt2213
質問者

お礼

検索しました.どちらも,とても興味がわきました. 近々読んでみたいと思います. ピンポイントで僕に合った本を教えて下さり, ありがとうございました.

回答No.2

>24歳にもなって自立できていない自分に焦りを感じています 気付いただけ素晴らしいことだと思いますよ。 世の中には自立出来てないことにも気付かずに、親に甘えきったまま…親に言われた通りのまま…生きていく人間がいっぱいいます。 だから気付いた質問者様は焦ることはありません。 遅めの反抗期みたいなものだと思います。 大切なのは、気付いた今ここからの生き方です(^^) 褒めてもらいたい先を変えてみてはどうでしょう。 就職なさるとのことなので、職場で認めてもらうために仕事頑張るとか。 仕事が嫌な人って多いですが、一生懸命やって他人に認めてもらうのってなかなか良いものですよ。 他人なんて受け入れなくてもいいです。受け入れてる素振りができれば社会ではやっていけます。 人に頼みごとくらい出来るようになっておけば苦労しないと思います。 就職すれば、始めは先輩方に教えてもらい仕事を覚えていかなくてはいけません。 頭の中で「いつか追い抜かしてやるからな!」と思いながら、表情は人懐っこくしとけばいいんです。 本心を隠しさえすれば、他人との調和なんて簡単ですよ。 そして自分で稼いだお金で一人暮らしをして、金銭的にも精神的にも親離れしていけばいいです。 焦らずゆっくり、質問者様らしく頑張ってください。応援してます。

ismt2213
質問者

お礼

優しい言葉に,少し胸がすっとしました. また,結構好き勝手をして良いんだなと感じました. みんなを本心から受け入れなくて良いんですね.極端に理想を求めていました. 自分らしさを取り戻していきたいです. 回答,ありがとうございました.

回答No.1

>それをまず満たしてくれるはずの母から 親は子の成長を望むものだが同時にそれを認めない部分がある 女性は自分を肯定するための引き出しがたくさんあり 議論に没頭すると何が正しいかよりも自己弁護に意識が集中する 母親は大人になってしまったあなたを受け入れ満たす存在で無い 親は大事にして当たり前だが切ってしまわなければ何も変らない 忠告されれば素直に従う振りをし、その実なんら心に留めない そういう接し方に変えていかなければならない、「切る」はそれ 自分がどうしたいか、などは後回しです 限られた条件の中で最も意に沿う道を選ぶだけのこと 「ほんとうの自分は?」「本来自分は何を欲していたのだろうか」 そんなものは赤の他人が教えてくれる 自問自答しても答えは出ない、周囲の者に気付かされるものです 小学生集めて歌を教えていたが 最初はみんな、自分こそ最高の歌い手と思って参加してきます しかし当然優劣はつく、で劣ってるほうの子に集中指導しますが 「先生は大人だから上手く歌えるんじゃないか!」言う子が多い 「上手い子は環境が云々」「教え方が悪い」「練習する時間が」 などもよく言う台詞、「親が行けって言うから来てやったのに」 もう笑うしかない(しつこかったらゲンコツ行きますが) 何かを得ようとすることをせず周囲の目を気にして自己の正当化 同世代の方が思春期前後に体験した増長とか挫折とか あなたは比較的そういう体験が少なかったんじゃないですかね そしてそれはお母さんのせいじゃなくてそういう環境だったから あなたも一所懸命頑張ったのだし悪くない、誰にも落ち度は無い 過去の母親も自分も許してください 年齢にそぐわない今の自分も許してください標的を探す必要ない

ismt2213
質問者

補足

回答,ありがとうございます. Saitasaita390さんにお尋ねしたいのですが, 過去の母親や自分を許す良い方法などあるでしょうか. (確かに自分は過去に固執していると感じます.) もしご存知でしたら,アドバイスを頂きたいです.

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