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茶柱について
穏やかで湯気が真直ぐ上に昇る事、と聞いた事がありますが、何方かこの様な話を聞いた方はありますか?
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- k-a-r-a-p-a-n-a
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回答No.2
いいえ 茶柱が立つといいことがある これは 遊郭の女郎が客のために茶をたてることをいい つまり 隣の女郎は今日も茶をたてている うらやましい わたしも毎日茶をたてたい そこから 茶柱がたつといいことがあると 転じたわけです 当時の浮世絵などに 客を待っている女郎が たいくつなのでお茶を挽いている絵がたくさん 残されています 「お茶をひく」 これも言葉だけが残っていますね
- hanashika
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回答No.1
先刻だれでも知っていると思うが? よく茶柱というと湯の中の茎が立っていることを言う人がいるがこれは 間違い・勘違いのたぐい。 湯気が正しい。そのくらいおだやかということのたとえ。 転じて吉兆を占うときに言われるようになったのでしょう。