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地方創生・痴呆しかいない処はどうすりゃいいの?
- 地方創生の課題として痴呆化が進んでいることが指摘されています。
- 議員の能力不足や理解不足が問題視されており、政策の実現に不安が残ります。
- 地方創生においてはより具体的な成長戦略が必要であり、現状のガス抜き策では解決しない可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
言葉は乱暴だけど、地方政治の核心たる問題点を 指摘していると思います。 地方、地方といって、地方に委ねる、地方の自主性を なんて主張がありますが、地方にそれだけの能力が あるのか、おおいに疑問な訳です。 実は、この質問者さんの指摘は、かつての大蔵官僚の 指摘でもあります。 地方が自由に使える補助金を増やしたらどうなるか、 地方ボスの思うがまま、つまり自分の懐を増やす 公共事業をやったり、使わない道路を造ったり するだけだろう、ということです。 だから、補助金は出すが、その代わり使い道は国が 決めますよ、ということになるのです。 ”地方創生をそうせいとあなたはもろ手上げて賛成しますか?” ↑ 賛成しません。 はっきり言って、地方議員はクズばかりです。 アホしかいません。 やはり国が音頭をとるしかないと思います。 ワタシ的には、東京一極集中を批判するのではなく、 道州制などを導入して、東京を二つ三つ造る という方向に持っていくべきだと思っています。
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- localtombi
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地方創生というのは、自民党政府の統一地方選対策ですね。 そんな地方創生でお金を落とすなら、中央からの権限移譲・税源移譲をもっと行った方がよほど地方のためになります。 そういう発想が出来ない政府です。
お礼
ご回答有難うございました。 仰ってることは正論ですが、権限移譲・税源移譲したら、現実の成果は 適任者が居ないので、ままよと任された無免許運転手が暴走し、 崖から転落する可能性大ではないかと指摘、危惧しているのです。
- titelist1
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安倍さんのライバルである石破地方創生大臣は部下も居ない座敷牢に入れられているのです。このことを見ても地方創生がガス抜き政策であることは明らかです。有能な人材は東京に出て行き地方にはもう居ないのです ヨーロッパの地方議会はボランティアで、仕事か終った夜に議会が開かれるところもあるのです。日本の地方議会議員はお金をいっぱいもらって何もしていません。議員法案も作れない阿呆ばかりです。 政府は岩盤規制を改革すると言っていますが、そのようなことをすれば地方はボロボロです。結局は強い東京の資本が勝つのです。政府の言っていることとやっていることがバラバラです。そのようにしているのも一理あります。地方創生などは所詮は無駄なことだからです。
お礼
ご回答有難うございました。 地方の岩盤はその底に美味い汁があるから固く保持されている。 それを啜るために立候補して米つきバッタに変身している。 わが市でも市長が退職金で総理の何倍も4期もやってこち上げ それを議会で追究されても、平気の平左。 取れるから市長になって何が悪いとそっぽ向いてかわした。 ボランテアで住民の方がお願いしますと頼む地方選挙は見たことがない。 岩盤規制改革はそこにドリルで穴開け、金配りではなく ボロは着てても心は錦の地方政治を実現して全国民の敬意を鷲掴みして欲しいものです。
- kusirosi
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とりあえず 精神病院特養老人ホーム特区で人口増加\(^^;)... 「そうせい!」( ^^) _旦~~ zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
お礼
間髪入れず御名答有難うございました。 そんなお見事なる発想は浮かばずあなたの柔軟性あるご指摘に最敬礼。 そう あなたのような方が地方にいればこんな心配しないで済んだものを。
お礼
ご回答有難うございました。 地方は老人ばかりで痴呆症になっている。 そこで若い政治学を学習した学卒者が落下傘のように そんな地方に飛び降り、首長になって、活性化するビジョンを開花させるしかない。 大学出るまで国も援助して、それ相応の働き場がないでパラサイト化してはいけません。 高学歴の若者の希望を封じて地方創生は有り得ない。至る所に青山あり 日本再生の御旗を立ててトライ出来る法整備こそ若者を活かし成就する道ではないか。 道州制も長く論議されてはいるが一向に前進しませんね。 議員数が減るのは裏で提携し反対なのだ。痴呆議員も国会議員当選には大事な手足なのです。 道州はどうしゅるか。過疎化がより進んで、イノシシやシカしかいない荒れ野になるのは否めません。 田舎の家が何年経ってもそこに依然として建っていて、同じように裸電球が灯っていた。 それを可能にする政治が望まれますね。