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ライブDVDがレンタル屋になり理由
こんばんは。 いつもお世話になっています。 題名通りなのですが、レンタルCDや映画のDVDなどTSUTAYAやゲオなどにはいっぱいありますがなぜライブDVDやミュージックビデオなどはレンタルが全くないのでしょうか?? ふと思ったので質問させて頂きました。 なにか理由でもあるのでしょうか・・・
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- trytobe
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課金しないと勝てないゲームのように、公演の費用のもとを取るためにも買ってもらわないと見せてあげないという映像もあるので、そこで伝家の宝刀「著作権」というものを出して、権利者団体(音事協など)が一生懸命になっているのです。 日本音楽事業者協会 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%80%85%E5%8D%94%E4%BC%9A
- lupin-333333
- ベストアンサー率31% (294/933)
>なぜライブDVDやミュージックビデオ 勝手にレンタルできると思っていた? 甘いな! 著作権者の同意の元にレンタルできる原版が手にはいるわけ。たまにレンタル専用でないものがレンタルされているときがある。特に個人商店では。レンタル専用は、それなり、画質が落ちているし(ビットレート)、サービス動画等も無い。あるのは宣伝用PR動画。 それを見せるためにレンタルに流す。 つまり、著作権者とレンタル屋さんがWinWinの関係となる。 レコードのレンタルが日本で始まった頃(1970年代後半)、レンタル屋さんと、音楽協会は犬猿の中であり、訴訟中のまっただなかでした。そういったこともあり、CDのレンタルもなかなか始まらなかった。ビデオはすでに市民権があって、日本全国にひろまっていてても。 まあ、そのうち、すべてレンタルされるようになるでしょう。 何せ、CDの売り上げより、ダウンロードして聞く時代になっているのだから。問題は、どのようなビジネスモデルを構築するかにかかっている。かつてのPVのビデオテープ、DVDはYouTubeにとってかわりつつある。 どこにもうけ話がころがっているか、君もアイデアをだして、プロデュースしたらいかかでしょう。そうすれば、ただで高画質のLiveビデオがYouTubeでみれるようになるでしょう