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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ひかりをもとめて という本について)

ひかりをもとめてという本について

このQ&Aのポイント
  • 私が小学校低学年の頃に読んだ童話集『ひかりをもとめて』についての思い出。
  • 父の帰りが遅いときなど、母と姉と一緒に音読していた。
  • 個人が持っているものではなく、図書館などで見かけたことはあるか調べたい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chevette
  • ベストアンサー率80% (264/328)
回答No.1

タイトルを手がかりに、国立国会図書館の蔵書検索でこちらがヒットしました。 「光をもとめて 新しい道徳の本1~6年」(日本子どもを守る会編 ポプラ社 1954年) オムニバスの童話集で、学年別に6冊あるようです。たとえば「1年生」の巻には28編おさめられていて、目次に「こわいゆめ」(岡田ひでし)というタイトルのものがあります。もしかしたらご記憶の話はこれでは…と思いましたが、内容までは確認できませんので、見当はずれでしたらすみません。 目次だけならこちらで見ることができます。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1622183 古い本なので、書架に出ていることは少ないかもしれません。おすまいが東京近郊でしたら、国会図書館に行けばデジタル資料が利用できると思います。また、全国の公共図書館でデジタル資料を取寄せてくれるサービスもあるそうなので、まずはお近くの図書館で相談されるとよいのではないでしょうか。

sharpX1
質問者

お礼

 なるほど、家に1冊しかなかったので私が勝手に全1冊と思いこんでいた可能性がありそうです。28話というのはいささか多いような気もしますが、可能性を否定するほどの記憶との誤差ではないと思います。  デジタル資料取り寄せについてのお話は初めて伺いました。とても参考になります。  ありがとうございました。

sharpX1
質問者

補足

 現在、住所地の県立図書館で、教えて頂いた本のデータの閲覧ができることまでわかりました。近々行ってみようと思います。

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