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熱効率 正味のしごとで考える理由

物理の問題で、熱効率を求める際に、1サイクル中の仕事を考える場合、単純に1サイクル中に外部にした仕事の部分だけを取り出して考えてはダメで、この値から、1サイクル中に仕事をされた仕事を引いてもとめた値を、熱効率では仕事と考えるなぜなのでしょうか?よく参考書などでは正味の仕事と表現されているところだと思うのですが、どうしても、1サイクル中外部にした正の仕事をそのまま仕事として熱効率を求めてはダメということが腑に落ちません。このように考える理由を教えてください。よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.2

基礎問題で問われるような事だけを詰め込むのでは無く、もっと全体の物理現象が、きちんと見えるように勉強を組み立てないとダメです。 各疑問点は、それなりに悪くはないとは思いますが、ここで尋ねなければ解決できないような勉強の仕方、教材、等に問題があります。

その他の回答 (1)

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.1

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