仕事を休みがちになってしまい迷惑をかけてるのでは…

質問

私は今年高校を卒業して母の背中を見て、憧れの介護の仕事に就職しました。
そこでは親切にしてくれる先輩方ばかりでとても楽しく仕事をさせてもらってます。
しかし、学生の頃よりかなり風邪や体調不良が多くなってしまい、迷惑をかなりかけていると思ってます。
ですがその先輩方は気にするな。休めと
優しく扱ってくれます。
しかし勿論家にいれば親が怒ります。
迷惑をかけるんじゃないよ。気が弱いだけだ。と
でも気のせいならこんなに苦労しないのになと思い、出勤します。が、
先輩に具合が悪いのがバレて早退させられます。介護の仕事というのは利用者様に風邪を移すもんじゃないとよく言われます。

まあ、聞きたい事をまとめると。
親は「風邪引いても行け。どうせなおる。先輩方に迷惑をかけるんじゃないよ」といって私を出勤させます。
しかしいざ出勤して風邪である事がバレるとすぐに心配されて早退させられます。

心配されるのは確かにありがたい事ですが、
行けと帰れの板挟みにされます。
私自身休むのはやはり職場に悪いなと思っています。
しかし先輩方は気にするなと休めと言ってくれます。
私はどちらにつけばいいのでしょうか…

回答No.4

hue2011

誰の立場でものを考えているか、で判断しましょう。

親御さんは、風邪ひいても頑張っていけ、先輩に迷惑かけるな、というのは、息子さんつまりあなたの損得でものをおっしゃっています。
息子が、使い物にならないと思われないように、役に立つと思われるように、という立場です。
精神論です。

職場の心配は、施設の利用者の立場で言っています。
病人が近寄ってきて利用者にうつされたら困る、そしてふらふらして仕事をした結果怪我をさせたりしても困る、です。
リスク判断です。
はっきりいってあなたの健康なんか二の次です。大事なのは施設で介護をしているひとたちです。

社会人として考えてみましょう。選択肢は一つしかないと思いませんか。
人から立派にみられたい、と考えるほうを選ぶか、人に迷惑かけない、というほうを選ぶかです。

そのことでごたごた言われても自信をもって反論するか、あるいは病人をきめこんで寝込むかしかありません。

大人の世界というのはそういうものなんですよ。

回答No.3

sacco102

高校を卒業したばかりなんですね
もうそろそろ「親に言われたから」　ということから離れていく時期なんだと思います

今現在働いている方で　体の弱い方　不自由な方　いろんな事情を抱えて働いてる方はたくさんいます
その中で　自分の体を壊さない範囲で自分の出来ることを考えていけばいいと思います
親に言われたことより　自分で自分の体を管理し　その中で無理のないように仕事をこなすというプランは　自分で決めることなんです。もう親に決めてもらってはダメですよ。

自分にとって　どうするのが最善か考えてみてください。
母親とは喧嘩になってもいいと思います。
ちゃんと自分の考え方を決めてから　伝えてください
だれが　こういった　ああいったではないのです。
自分がどうするか　ということを考えてください。

回答No.2

150715

＞介護の仕事というのは利用者様に風邪を移すもんじゃないとよく言われます。

これを御両親に淡々と説明すればいいのでは？
理屈はこれです。精神論云々ではなく。
リスク管理です。
リスクを上回る（しかも高い）精神論は不要です。
お母様も介護系のスタッフなのでしょうか？
だとしたら、この事がわからないはずがないのに…。

ところで、そこまで虚弱だと仕事先でも困るでしょう。
介護系ならシフトというものがあります。
施設にもよりますが、早番・遅番・日勤・夜勤・その他色々あります。
このようなシフトがある場合、あなたが休んだらめちゃくちゃになります。
誰かが必ず負担を強いられます。
あなたはあなたで、どっちにつく以前に、体質改善に努めるべきなんですよ。
その辺の努力はなさっているのですか？

体調不良で休むのは仕方のない事。
こればかりはお互い様です。でも、一定の個人ばかりが度々休まれると、
なんだか「俺たちばかりに負担が来る」と考えてしまうんです。
そうなると、あなたへの周囲のスタッフの当りが変わってきますから。

回答No.1

sato7223

どちらにつくとかの問題以前の話ではありませんか？

あなた自身が、病気に対する抵抗力、ご自身の健康管理管理能力はいかがでしょうか？

食事や睡眠、ちゃんとしておられますか？

根本が出来てないようでしたら、見直しを。

休んで自宅に居るなら、ちゃんとその旨、説明すればいいのではありませんか？

何より、利用者への感染を恐れている施設・企業で働いているのですから。

病気の人間が居たら、はっきり言えば、迷惑がかかるのです。