※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:著作権 プログラム 参考書)
プログラムの著作権範囲について
このQ&Aのポイント
プログラムを学習する初級者が参考書のサンプルプログラムの著作権範囲について疑問を持っています。短いプログラムにおいても同じ処理や機能をする場合、著作権は成立するのか、アルゴリズムには著作権が関係しないのかについて疑問を投げかけています。
さらに、著作権について理解しようと試みていますが、例えばAIや物理を考えた人なら著作権の範囲が理解できるが、参考書の著者が一番初めに考えた人なのか、それとも他の人の考えをまとめたものなのかについても疑問を投げかけています。
最後に、参考書を買うことで自由に使用できるのか、著作権に関して許可を取っているのかについても疑問を持っています。
プログラムをはじめて半年の初級者ですが、
参考書に書いてあるサンプルプログラムてありますよね。
あれってどこまでが著作権の範囲なのでしょうか?
本に取扱いが解りやすく書いてあるのはいいのですが、
サンプルのソフトや長いプログラムには著作権があるのは理解できるが、
20~30行ぐらいの短いプログラムで同じ処理や機能をするプログラムを書いたときて、だいたい似てくると思うんですよね。
仮に物理とかAIの作り方とかあったとしますね。
極端なたとえでいえば、(極端な例えで数式に例えると(上手く伝わるかな?))
x=1+1; があったとしますね。これが著作権の範囲なら、
x=1+1+3-3; みたいにわざと回りくどい書き方をすればよいのか?
x=1+1; が自分で考えたものなら良いのか?
x=sqrt(4); みたいに違う方法ですればよいのか?(√4)
そもそも、アルゴリズムだから著作権は関係ないのか?
考え方が同じなら何をしてもダメなのか?
それとも、自由に使ってくださいと書いてある本を買うべきなのか?
みんな許可を取っているの?
一番最初に例えばAIとか物理とかを考えた人なら著作権だて言われたら理解できるんだけどね。
本を書いている人て一番最初に考えた人なのか?
もしくは本を書いている人も一番最初に考えた人に許可を取っているのでしょうか?
著作権の範囲が理解できません。
お礼
ありがとうございます。 もやもやが晴れました。