※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:施設での異性介助拒否の対策)
施設での異性介助拒否に対する対策
このQ&Aのポイント
施設を利用中の女性の方が異性介助を拒否している場合、男性職員の不在時に対応方法を模索しています。
入浴は日程の調整で対応できますが、トイレ介助に問題があります。
試しにタオルを巻いた介助方法を試しましたが、拒否されてしまいました。皆様の施設ではどのような対策を取っているかお知恵をいただきたいです。
施設をご利用中の60代の女性の方がトイレ介助や入浴介助の際に男性職員を拒否されます。今までは勤務交代や超過勤務などでなんとか女性職員で対応しておりましたが、年末年始は職員の希望もあり男性職員しかいない日が出てきてしまいます。
入浴は日にちをずらしたりして対応できますが、問題はトイレ介助です。現在、ベット脇にポータブルトイレを置いて排泄をしてもらっています。病気の影響で一日の中でも調子の良い時と悪い時の波がとても激しく、調子の良い時は自立ですが、悪い時は立つことすらできません。完全自立は不可能だと思われます。
試しにズボンを下ろす時にタオルを巻いて介助をするという方法を試そうとしたのですが、本人に説明した時点で発狂され強く拒否されてしまいました。
同じ女として気持ちはよく分かるのですが、年末年始はどうしても男性職員だけの日があります。
皆様の施設ではこのような時どうされていますか?こんな方法で異性介助ができた!など知恵を貸してください。
お礼
回答ありがとうございます。 老健施設でこのような若い方があまりいないので、強い異性介助拒否じたい初めてのこ事で、職員も自信をなくしています。 そもそも、この方が老健ではないといけないのかも疑問です。 と、現場ではやんや言っているのですがね。。。 男性女性半々の職員がいるので、女性だけで夜勤を回すとかなり偏りがでて、今度は職員の方が潰れてしまいますよ^^; もう一度ケアマネージャーにかけあってみます。