赤信号、みんなで渡れば怖くない。
今日、信号のある交差点で、信号待ちしたんですよ。
歩行者信号、赤。
みなさんジリジリイライラ。
見ていてわかります。
でも、一応、信号が変わるの待ってます。
ところが、
一人の人が信号が赤のうちに渡ったんですよ。
するってえと、あら不思議。
それまで、ジリジリイライラしていた人たちが一斉に渡り始めたじゃありませんか。
釣られたんですかね。
でも信号は変わってません。
赤のままです。
こまりましたねえ。
日本人はどうしてこんなに変なふうになっちゃったんですかね。
車も来ないのに、渡らないのは変だ、
って言うほど合理性を前面に出す民族じゃないですからね、
やっぱり赤信号のあいだは待つじゃないですか。
どうせジリジリイライラしながら待つなら、待ったなら、
もうちょっと待ったらいいと思うんですけどね。
どうせ信号無視して渡るなら、
ジリジリしながら待つことないじゃありませんか。
とっとと渡ったらよろし。
全く変な人たちですよ。
結局残ったのは僕ともうひとりだけで、ほかの人たちはみんなわたっていきました。
ちなみにその信号、
みなさんが渡ったあと、
十秒くらいで青にかわりました。
十秒ぐらい待ったらよかべえよ。
と思う僕は少数派でしょうかね。
お礼
ご回答有難うございました 大企業の内部留保は何の為しているのか。 同じものを進歩なく作っていては、モノ余りで消費者の購買視点の多様化に付いていけない。 イノベーションで世界に無いものを絶えず研究開発しシフトしないと、大企業といえど 倒産する危機感をもって絶えず運営している。そんな恐怖感を持っているそが分からない。 その事実を世界のソニーが身をもって証明した。 いざ鎌倉の資金出動に備えつつ、大事な最新の熱望された製品をまず地味な研究から 失敗を重ね希望に向って続けなければ将来はない。 共産党の政治家はそんないばらの道を薄氷を踏む想いで、通過し、やっと大きな企業になれた経緯を 知る由もなく、ただそこからむしり取る発想で、国民の心を取ろうとするならば、 誰もそんな奴隷となって努力する企業経営者は居なくなるだろう。 赤字経営の企業ばかりになっては議員はボランテアにしないとね。 天から降る認識で税金で食ってる者との違いは歴然。 大衆迎合のラッパを高らかに吹いていれば、最高利権たる国会議員に当選し、 福祉の神様のような厚い手当を提唱し、出来なければ時の政府が悪いでチョン。無責任がまかり通る。 莫大な税金原資の歳費は俺の物。共産党の先生はみんなスーツはパリとして素敵ですね。 金儲けして税金収める辛苦をもっと勉強して言おうよと敢えて進言したくなった。