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日本の正社員の労働時間

http://blogos.com/article/85696/ このソースが正しいのかは分かりませんが、長い時間働いた分、ちゃんと成果は出ているのでしょうか。 成果(発展?)/時間が小さい場合、どのような解決策が考えられるでしょうか。 ご回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yonesan
  • ベストアンサー率25% (347/1368)
回答No.1

成果÷時間は相変わらず小さいと思います。 顧客に合わせて仕事すると、一日何度か短い暇な時間が出来るためです。 例えば私が以前配属されていた部署では 8:00-9:30忙しい 9:30-9:45比較的暇 9:45-11:00普通 11:00-11:30比較的暇 11:30-12:45忙しい 12:45-13:15昼休み 13:15-14:30忙しい 14:30-15:15比較的暇 15:15-16:30普通 16:30-17:00比較的暇 17:00-19:00忙しい こんな感じでした。 短い暇な時間帯が合計2時間ありますね。 自分でも非効率だと思います。 ただ忙しい時間帯は取引先からのメールやFAXの受信から数分で対応する必要があり、作業時間を変更できませんでした。 取引先から「対応できないなら取引を止める」と通知されており、経営陣からも必要悪と見なされています。 >どのような解決策が考えられるでしょうか 全ての会社が一斉に過剰なサービスを廃止すれば一定の効果はあると思います。 最初にサービスを廃止した会社は仕事を失うので、一斉に実施しないと無意味ですけど。

papipupepoppo
質問者

お礼

なるほど、具体的にありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • keyfu
  • ベストアンサー率24% (53/216)
回答No.2

問いの内容がちっとも具体的じゃないし広すぎるし大雑把すぎるね... 大学での論文作成なの? 自分で数式を使ってるならまずはそこから解決策が考えられるよね。 次に実際に職場を観察した時に得られるケーススタディから問題を列挙できるし、列挙した問題から解決策がいくつか考えられるよ? 更に視野視点を広げたり思慮を深めたりすると例えば文化的背景から生まれる違いなんかにも目がいくよね? そんな風に考えを進めてみたら? 貴方が問うている問題の答えは、それが具体的にどのどういった職場でどんな風に働いているか、現実的に個々の職場によって変わるものだよ。

papipupepoppo
質問者

お礼

確かにアバウトな質問ですね、すみません。 論文作成ではなくただの興味です。 職場によって異なるということは、それぞれでそれなりに最適化されているということかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。

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