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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンジンがかかりにくい時)
エンジンがかかりにくい時
このQ&Aのポイント
- 愛車のVWパサートヴァリアント1.4 TSIのエンジンが一発で始動できない
- セルが長い間回りかかってもすぐにエンストする
- 状況としては気温は10度以上で、前に車に乗ったのは三日くらい前、整備点検にはきちんと出している、バッテリーも最近測ったとき12.5Vあります
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 エンジンが掛かり難い時にアクセルペダルをパタパタと煽ることは、点火プラグをガソリンで濡らす結果になり逆効果です。 なお、バッテリー電圧の12.5Vという測定値は「無負荷状態の電圧値」で、セルスターターを廻してる状態の電圧値ではないはずです。 恐らく、購入して2年以上が経ってる車で初めての経験というなら、バッテリーが弱り始めてセルスターターの回転に勢いがなくなってきたと考えるのが一般的です。 ですから、バッテリーの電圧を測るならセルスターターを廻してる状態の電圧を測って10V以下に電圧降下しないか確認してみてください。
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- rgm79quel
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回答No.2
平成に入ってからの車はインジェクションなので アクセルをパタパタしても、何ら変化も効果もありません。 昭和の昔、キャブ時代は、パタパタするとプラグをぬらしてしまい、始動不良の原因になったりしました。 いちどディーラーへよって 「こんなことが一度あったんだけど」 と伝えてみてください。 診断機に通すくらいはしてくれると思います。 もちろん何もないと思いますので、ご安心ください。
お礼
回答ありがとうございます。何と逆効果だったんですね。ショック。。。でもそうでもしないとかかる気配が無くて…… 祖父が仕事用の車に乗っていた頃よくそうしていたのですが、あれはキャブレターの車だったからですかね。バッテリーはそろそろ交換するつもりで車検まで一月もありません。ディーラーだと5万以上するので、同等品に自分で交換しようと思っています。何やら変わったバッテリーで死ぬまで電圧が正常値なんだそうで、時期を見て早めに交換するのがいいんだそうです。