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ディーゼル車でエンジンが止まる
平成8年ボンゴフレンディ2500ディーゼルターボ(走行約10万km)ですが、始動後走りだしてから減速しようとしてアクセルから足を離すとそのままエンジンが止まってしまいます。その後セルを回して再始動しようとしてもなかなかかかりません。完全にエンジンが暖まった状態ではそのような事にはならないのですが・・。通常の始動性や加速は問題なくアイドリングも安定しています。同じような経験のある方や車に詳しい方、よいアドバイスをお願いします。
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こんにちは。 他社ですが、こういった事例もあります。 http://morimori.cside.tv/delica/an/ http://morimori.cside.tv/delica/an/~file/ 三菱4M40の噴射ポンプはゼクセル製だと思いますが、 マツダは何社製の噴射ポンプでしょう? 10年ほど前の軽油と、現在の軽油との成分の違いで、 ポンプ内のシールの劣化が進むのだとかと聞きました。 であれば、マツダのエンジンで使用の噴射ポンプで起こっても不思議ではないと思いました。 また、症状もよく似ているような気がします。 寒冷時に症状が出易く、夏場はなんともなかったりしませんか?
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- mocmoc
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燃料周りという事になりそうです。 冷間時はチョーキングで回転を挙げようとするのでうまく燃料がエンジンに入っていない状態。 燃料ポンプかフィルターでは無いかと。 (ホントに寒い時の一発目がという事だとグロープラグ不良) フレンディについては(エンストは無いようですが)下記サイトなどもご参考に
- 参考URL:
- http://friendee.masabee.com/
お礼
最初はグロープラグが悪いのかなと思っていたのですが冬場でもエンジンのかかりは悪くなく、走行し出してから現象が出るのでやはり燃料周りという事ですかね。
お礼
確かに同じような症状です。マツダの噴射ポンプが同じメーカーのものかどうかは確認していませんが、おっしゃる通り夏場はまれにしか症状が出なくて気温が下がるにつれて頻繁に症状がでます。 仕事で毎日使ってるので修理に出して代車では不便なため、出来る事なら自分で直そうと思ったのですが、噴射ポンプが疑わしいとなると素人では手がだせませんね。