中国の赤サンゴ密漁船団、御一行様について
中国の赤サンゴ密漁船団の御一行が、もしかすると日本領土に上陸するかもと、何かと騒いでいます。
これだけだと「赤サンゴを密漁するのは一向に構わないが、上陸だけは困る」としか受け取れません。
「台風が来るから、さっさと帰ってね。収まったらまた今度来てね」と、とても優しい日本人です。
日本は、いつまで我慢するのか?
たぶん、我慢の限界まで我慢するのでしょうね。
そして言います「もう我慢の限界だ。大切なサンゴを密漁したのだから、お金をよこせ」とね。
「お前らが取ったのは、わかっているんだ」ってね。
もし、わかっているのならば、なぜ今すぐ「大切なサンゴ」を守ろうとしないのでしょうか?
もし、大切なサンゴが密漁されているのならば、その場所を見て、荒らされていれば、当然その「赤サンゴ密漁船団、御一行様」の犯行に間違いありません。
大切な、大切なサンゴをいくら取られようとも今は「傍観」し、たっぷりと取って頂いたらば、難癖をつけようという魂胆なのでしょうが、もし本当に大切と言うならば、なぜ日本政府は早めに対策を取らないのでしょうか?
それを日本では「恐喝」と言います。
これでは、日本は国際的信用は得られませんよね?
日本は一体何をしたいのでしょうか?
やっぱり、日本は積極的に騒ぎを大きくしたいだけですよね?
そうすれば、暇で暇でしょうがない人たちも、楽しめますからね。
お気楽極楽な日本人ですよね?
皆様のご意見は、いかがでしょうか?
お礼
ほ~。ひどい話ですね~。 中国政府には水際で管理して欲しいけどやらんのでしょうね~。 ありがとうございました。