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友人の趣味についていけない

友人は陰謀論が大好きで、いつもフリーメイソンやイルミナティのことを話題にします。 それぐらいなら、私も都市伝説の一環として好きなのですが、最近は地底人、五次元人、宇宙人、光の種族などと、かなり危ない話を語り出して、本当に困っています。かけがえのない友人で、失いたくないので話題について行こうと、色々と調べますけれど、調べれば調べるほど絵空事なので、様々な説があって疲れてしまいます。 何か友人の話に合わせる上で、良い方法はないでしょうか?

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  • 6750-sa
  • ベストアンサー率26% (438/1656)
回答No.5

99.9%の日本人はいわゆる「常識」に基づいた現実世界で生きています 最も、現実は見えているほんの一部分でしかありまん しかし、常識人はそれが「すべて」であり、見えない世界は存在しないことになっています その友人は見えない世界というものに興味を持っているわけで理解を共有できる相手を求めているのです わかってあげてください そんな話題で盛り上がってくれる人は自分の周りにもいません 中学生くらいまではいたんですけど、みんな常識人になってしまったというか… もったいないです、できるなら代わってあげたいです。

benesuto
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。

その他の回答 (6)

  • shiroya
  • ベストアンサー率10% (117/1143)
回答No.7

実も蓋もない言い方をすれば、それはご友人の趣味であって、あなたの趣味ではない。 したがってあわせる必要などかけらもない。 あわせようとするから、調子に乗るんです。

benesuto
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。

回答No.6

何事もほどほどにですよ。 大切な人だからって、1から10まで全てを理解しなくて良いです。時にはスルー。 「へーそうなんだ」「ふーん」「なるほどー」 で終了。

benesuto
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.4

半々ぐらいに聞いておけばいいんじゃないですかね。 すべての謎は解明されているというわけではないので、 頭から信じ込むのもまずいし、 頭から否定するのもまた違うと思います。 すべて半々に。 ご友人はどうであれ、あなたはその姿勢を大事になさってはどうでしょう。 ちょっと食傷ぎみで、しばらく聞きたくないなら、それもまたいいではないですか。 その話に付き合い続けなければ続かない友情というわけではないでしょう。 わたしもちょっと不思議系の話が好きですから、そういう話がイヤでない人と、ほどほどにそういう話をしたりします。 そればっかりにもならないし、それなしにもならないというか。

benesuto
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.3

あえて時間を提案し、その時間だけ熱く語ってもらうのは如何でしょうか。 今から1時間は○○の話! みたいな感じで。 その時にその話をすればいいので、それ以外の時にはしてはいけない暗黙のルールに仕立てあげます。 お友達には「より積極的に楽しく語る時間」として。 質問者さんには「その時間さえ乗り切ればあとは気を使わなくていい時間」として。 ウィンウィンになるといいですね。

benesuto
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 なるほど、時間を限定するという発想はありませんでした。ありがとうございます。

noname#211072
noname#211072
回答No.2

地底人、五次元人、宇宙人、光の種族、かなり危ない話、これらは全て実在します。 私は頭がおかしいのではありません。 でも本当に"いる"のです。 詳しく書くと文庫本一冊くらいになってしまうので簡単に書きます。 貴方の考え付くことは全て"実在可能"なんです。 もっと正確に言うなら、真の宇宙とは"あらゆる可能性の起こりうる世界"なんです。 これは"時間"の性質とも関連します。 実は時間などありません。 あるのは"因果関係"のみです。 この世の全ての事柄に辻褄の合う説明をすることが出来る理由は"時間が経過する"からであり、そして矛盾したことが起こらない結果"因果律"が成立するのです。 真の宇宙では"矛盾した"ことも起こります。 つまり因果関係の成立しない宇宙こそが真の宇宙であり"時間"が"一方向にのみ経過"する宇宙は真の宇宙からすると、塵のような存在に過ぎないわけです。 簡単に言うと時間は逆行しますし未来と過去が干渉します。 過去と未来の干渉は因果律の破綻を意味します。 これが真の宇宙です。 そもそもが世界の空間次元が三次元であり時間軸を合わせた次元が4次元といった、整数で表せられるような世界であるとお考えでしょうか? "時間の経過"する世界の論点でお話しします。つまり"因果律の成立する"世界観からの視点での話です。 宇宙の空間次元は一般的に三次元と考えられていますが、そうではありません。 球体を考えて下さい。球体は二次元の表面を持っています。 丸まって閉じていますから球の表面を真っ直ぐに進んでいくと元の位置に戻ります。 進んでいるのは球の表面ですから二次元上を移動したということになりますが、実際は三次元空間内を移動しているのです。 だからこそ元の位置に帰ってくるのです。 地球も太陽も、水滴も、すべて二次元表面を持つ三次元球体です。 これが"辻褄の合う"世界で最も安定した形状なのです。 宇宙の形について、どうなっていると思いますか? 三次元空間は丸まって四次元になっています。 そうでなく宇宙はあくまで三次元空間であるのなら、宇宙には"端"が存在することになるか、さもなければ無限に大きくなければなりません。 "辻褄が合う"世界であるのなら、宇宙は四次元超球でなければならないのです。 そこに時間軸が加わって五次元となります。 つまり地球も人も、五次元の世界の中にいるのですよ。 もっとも、五次元方向への曲がりは観測できないほどに小さいものだとは思いますけどね。 宇宙を説明する究極の理論があるとするなら、それは三次元空間や四次元時空のみを説明する理論ではないはずですよ。 最後に、幽霊もいますよ。 実のところ、いるんです。 あなたが知らないだけ。

benesuto
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.1

頑張ってついていくから相手も「こいつはわかってくれる!」と思って色んなの出してくるのでは?

benesuto
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 その通りだと、思います。